ホームページから注文しますと、

おまけDVDと、サージェントペッパーロンリーハーツクラブバンド

(株)ルークの鈴木陽介社長の直筆メモも戴けます。

https://twitter.com/ROOK_suzuki/status/1023128936757116934

『作った本に対する反応があると、嬉しかったり、ホッとしたり感慨深いものがあります。

本を作っていても意外と読者との接点がないので、非常にありがたく思っています。
そして気に入っていただけたら、またAmazonなどでレビューよろしくお願いします。

ぶっちゃけ皆さんの手助けが我が社の生命線です。』

とのことですので、簡潔にレビューさせて頂きます。

 

 

DVD解説の詰将棋は全てびりたんの棋力では「ひとにらみ」

の問題でした。

駒の利きに目が慣れていない1手詰が見えない

初心者を想定するなら、この解説映像で必要十分なのかは

クエスチョンマークかもしれません。

解説映像に駒の利きのCGをくわえると更に分かり易いようにも思います。

しかし、本商品でもかなり出血サービス価格と感じますし

もっと赤字仕様を要求するか~っ!!( ;∀;)と

鈴木社長の涙目が見える気がしますけど。。。

 

 

おまけDVDのトールケースのパッケージ。

「新婚さんいらっしゃ~い♪」。

 

 

 

 

上が本編DVDで香港でプレスされています。

下がおまけDVDでコリアでプレスとなっています。

何で生産国が違うのかなー?

 

 

南Q太さんによる対局開始のお辞儀のイラストです。

女性は15度の「会釈」より深い30度程度の「敬礼」でしょうか。

自然なお辞儀に見えます。

男性の方は45度の最敬礼を通り越して70度の謝罪+頭うなだれに見えます。

将棋指しは変人が多いので、確かにこういう奇異なお辞儀をする方も

いらっしゃるように感じます。

対局中もこんな風に顔を盤に極端に近づけて思考する

変わった方もおられるように思います。

 

 

 

https://shogi100.com/2018/04/11/satoupose/

一例:佐藤天彦名人。

 

 

本編動画DVDで気になったのが山口さんの襟元の黄緑色のこの物体。

何でしょう?

ワイヤレスピンマイクのパーツなのでしょうか??

 

山口さんが「この子が邪魔駒だったんですね」と

将棋の駒の事を「この子」と表現していたのが

新鮮で面白かったです。

 

詰将棋の考え方は序中盤でも生きるという

解説が初耳で勉強になりました。

 

本編DVD特典映像のQ&A

Q1)詰将棋の問題は何故玉方が右上配置なのですか?

A1)持ち駒が右上になる関係上、見易さを意識してのものだと思われます。

 

Q2)詰将棋を解く際に盤駒を使っても効果的ですか?

A1)是非使って下さい。

著者にOKと言ってもらえると心強いですね♪

 

Q3)詰将棋は実戦の終盤に役立っていると言われるが

浦野先生の修業時代と現在では、違った効用など

登場しましたでしょうか?

A3)浦「効用のひとつは駒の(利きに)慣れる事です」

山「なるほどぉ~。

駒に慣れるですね。

駒になれるということなので

駒役になれる⇒人間将棋のことかと思っちゃいました(笑)」

浦「プロレベルでは読みの訓練になります。

実戦では実際に駒を動かして考えることが出来ませんから

頭の中で駒を動かす訓練になります。

長手数先の局面を思い浮かべますと、頭の将棋盤が

ぼやけるので、詰将棋に取り組んで訓練すると

よりクリアな盤面を思い浮かべられるようになってきます。」

 

Q4)3手詰ハンドブックに取り組んでいますが

実戦ではその3手詰みの問題図の局面まで到達できません。

 

Q5)浦野先生の実戦で生じた最長の詰将棋の手数は何手ですか?

A5)41手です。

 

おまけDVD収録のQ&A

Q6)浦野先生の直筆詰将棋サイン本の数字になる詰将棋について。

A6)初形「8」→詰め上がり「1」=将棋盤の升目81マスの詰将棋。

初形「ハート」→詰め上がり「ハート」。

 

Q7)プロがやっているという、ひとつの詰将棋問題で

持ち駒違い、駒のわずかな配置違いを考えるのは

アマチュアにも有効ですか?

 

Q8)浦野先生が夢の中で詰将棋を作ったとされるお話について。

A8)修業時代の2段の頃に詰将棋に没頭し過ぎて

寝ても夢の中まで詰将棋の続きを考えていて

負けが込んでしまい、自分で詰将棋製作禁止を決めて

プロになることができました。

昔は勘違いして芸術家の感覚で作っていた時期がありました。

今は詰将棋嫌いの人に詰将棋の面白さを伝えるのが楽しくて

1、3、5手など短手数の詰将棋を職人の感覚で作っています。