福岡も50年に一度とかいう寒さらしいです。
風邪ひきが多いみたいですし、
いかにびりたんが風邪をあまりひかなくなったとはいえ
今は大事を取って外出を控え、読書タイム♪
●カメラに全部お任せの「全自動オート」では
良くも悪くもカメラにとって失敗でない、そのままが写る。
撮影者の理想とはギャップがある。
カメラ君にお願い上手になる必要がある。
設定は全部カメラにお任せの「オートモード」は止めましょう。
簡単にお願いできる都合の良い
「こだわりオートモード」のうち、
A(絞り優先モード):ボケ具合を変えられる
に固定しよう。
これで基本は終わりらしい。
びりたんが会社の昼休みに読んでいたら
定年過ぎベテラン嘱託社員さんに
この本は全部漫画で説明されてて、
他の難しそうな本と違っていいなー&
こんな漫画の本は初めて見たぞ、
Amazonでぽちってくれと頼まれた。
一眼をお持ちだそーなので、彼が名人になったら
びりたんもミラーレス一眼購入を検討するかも。
いや、今持っているカメラでも設定をいじれば
良い写真が撮れるのかなー??
↑
なかなか面白そうな出版社様だなー。
●フランスでは全員が公共の場で抱き合って
キスしており、いちゃついているので
誰も気にしていない。
日本人の「愛しているなんて男が言えるかよ」とか
「人前でキスとかできるか恥ずかしい」という感覚は
フランスでは逆に異常者である。
好きになったら我慢できない&
キスして良い?なんてわざわざ聞かない、
うわごとのように「愛してる」を連発し
臆面もなく「綺麗だ」を連発し、やたらと
キスする、記念日は何かしてくれる、
毎日数回の電話&メール…が
フランスではデフォルト(健常者)だった。
態度で示さないと「あなた私を愛してないの?」となる。
●ボンジュールモンシェリ!(おはようマイダーリン!)
&ブッチュー(目覚めのキスの音)、
テュエボー!(あなたは格好良い):ぼさぼさ頭で起きてきただけ、
テュエスーベー!(あなたは素晴らしい):野菜を切っているだけ、
テュエシジリアル!(スゴイ):牛乳買って来ただけ、
テュエボー!:髪切っただけ…
JPOPのラブソングの歌詞が嫌いなような
日本人にはフランス人妻の過剰な称賛の嵐は
正直言って違和感がある。
言葉のマンネリ化を避けてなのか、
本人のその時その時のブームもあるのか
妻の言い回しには変化がある。
フランス人女性は平均的な日本人女性に比べ
夫を1万倍褒めてくれる(俺調べ)。
●日常で繰り返される妻の称賛の言葉は過剰で
一方的に言葉のサービスを妻にさせていては
不満だろうと無理をするなと言ってみたところ
私が言いたいから言っているだけとのこと。
フランス人の「アムール(愛)」という宗教に違いない。
本当に格好良いとかすごいと
思っていない時は無理に言わなくても良い。
相手がアラン・ドロンやブリジット・バルドー
みたいな美男美女じゃあるまいし、
毎日顔を合わせる度に綺麗だ!とか
あなた最高!とか思わないでしょ普通?
絶対無理してるよフランス人。
嫁「皆がブリジット・バルドーではありません。
でも人の素晴らしさとは外見だけではありません」
こういう反論が瞬時にできるのがフランス人の
すごいところだ。
●フランスでは「立ち耳」はネガティブなイメージで
矯正手術もある。
逆に「すきっ歯」は「幸運の歯」といって良いらしい。
そういえばヴァネッサ・パラディさんもシルヴィ・バルタンさんも
ブリジット・バルドーさんもジェーン・バーキンさんも
皆すきっ歯美人であった。
●唇と頬がくっつかず、「ちゅっ」と
音を出しているだけの「エアキス」、
唇と頬がくっつくキス、恋人同士のキス、3種ある。
子供の頃から何度もキスをして
経験を積んでいるので、
キスするキスしないの判別を
相手との阿吽の呼吸で空気を読んで
フランス人は判断している。
●パリ市内。
ATMにカードが吸い込まれお金がおろせなくなる。
窓口で銀行員に訴えても客側に落ち度があると
信じて疑わず全く相手にしてくれない。
タクシーを予約しておいてもタクシーは来ない。
流しのタクシーは人が全部乗っていて捕まらない。
予定通りに行かないのがフランス。
フランス人嫁「もう東京に帰りたい…」
https://ameblo.jp/ange8/entry-12228074719.html
↑
こんな嫁さんらしい。
●桂
比重:0.50
硬さ:4
匂い:特に感じない(葉は良い匂い)
●榧
比重:0.53
硬さ:3(個体差あり)
特徴:油分が多く水に強い、乾湿の変化に耐えられる、
白アリに強い、弾力性がある
匂い:独特の強い匂い。
甘くてニッキやシナモンのような匂い
●黄楊
比重:0.75
硬さ:8
匂い:特に感じない
●アガチス
比重:0.36~0.66
硬さ:3
特徴:油分が無くペーパーやすりがきかない
匂い:特に感じない
●スプルース
比重:0.42~0.45
硬さ:2
特徴:軽くて柔らか、
木目が真っ直ぐで細かく木質が均一で
個体差が少ない、大きい材が取れる、
加工が容易、比ヤング率が高く音の響きが良いので
ギターの表板などにも使われる、油分がなくペーパーやすりがきく
匂い:特に感じない
●米ヒバ(イエローシーダーが本名)
比重:0.50
硬さ:3
特徴:針葉樹の中では比較的硬い、
粘りがある、衝撃に強い、耐久性もある、
加工も容易、油分を感じずペーパーやすりがきく
匂い:かなり強い。
スーパーで買ったもやしの袋を
開けて嗅いだ時の匂い
NHKさんの「イッピン」とか「美の壺」とかいう
番組は録画しておいて、興味がある分野の回のみは
チェックしています。
拭き漆の駒箱に近い拭き漆系の木工品、
西陣織の駒袋に近い着物生地品、
この2種の放映の際は、ぴたりんレーダーが
ピピピと反応します。
木目を隠してしまう色漆の漆器は
残念ながら魅力を感じません。
日本画家は全く知らなかったから勉強になるなー。
竹久夢二さんは「イケメンでも浮気は駄目よね」と
漫画で解説されている。
なるほど。
お爺ちゃんのお爺ちゃんのお爺ちゃんの…と
たったの8代遡ったら生きていたはずなんだ。
ちゃんとご先祖様が次の代にお爺ちゃんの話を語り継いでくれて
さえいたら、妹とアンパンの取り合いをして
殴られて泣いたこととか、色々なことが分かったはずなんだ。
当時、写真や映画の技術が発明されて
いたなら、写実絵画の技法が確立して
いたなら、リアルな絵が伝わっていたはずなんだ。
神話の世界であるはずがないんだな。
本書は偏ったストーリーとなっていると
批判的レビューもあるみたいですけど、
まあ法事なんかの席で何が物語られているのか
興味があるので参考にはなるだろうと読んでみることにしました。
https://twitter.com/kansaikiin/status/958941193286557696
↑
関西棋院様でしか買えないフェルト系グッズだそうな。
https://twitter.com/komaken1959
↑
「美の壺」で将棋駒が取り上げられるそうだ。
これは観なきゃ!
NHK BSプレミアム :2018年2月23日(金)19:30~
NHK Eテレ :2018年3月2日(金)06:00~
ケムマキ君さんとくろやぎさんところは
地上波オンリーの予想なので
NHKEテレの朝6時からの放送を、おりくのらなく!
https://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20070126.html
↑
前回、「美の壺」で将棋駒が取り上げられたのは
2007年みたいなので、11年ぶりですか。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=732856403591645&id=348837495326873
↑
「建具や・いのうえ」さんが
2/15(木)〜2/20(火) 東京都台東区 2k540匠の箱様にて
催事をなさるそうだ。
https://www.1no1.jp/contents/site/shop/schedule/index.php
https://www.1no1.jp/contents/site/workshop20180123.php
↑
ほぉー。
建具屋4代目でいらっしゃいましたか。
https://ameblo.jp/billytan/entry-12263881992.html
↑
福岡でまた催事があれば新作を見に行きたいなー。
↑
寄木きのこを失くしたから井上さんの催事に飛んで行くと
大慌てだったのに、きのこが見つかったら
井上さんには用無しになったらしいくるやぎさん。
井上さん大泣き。
しかし、人間がきのこを首からぶら下げるものですかね?
りくのらさんも、頓珍漢「誤字ら」のきのこのペンダント装着しなきゃ!
https://ameblo.jp/mayumayu508/entry-11177117919.html
↑
ははーん。
これを見ると、比較の問題ではありますけど
井上さんの寄木きのこの質が分かるなー。
ウレタン塗装の繊細度まで、この解像度でも
光の反射具合でびりたんには脳内補正で
読めてしまうのだ。
箱根に行って勉強したからねー。(`・ω・´)きりっ!
3週連続でも食べたいインドの揚げパン。
「揚げナン」が正解かも。
うんま~♪
ちなみに店内で食べたら、もっと膨らんでいるのかなー?
インドの天ぷらだそーだ。
何か、幾分カレー粉風味??
4P入っていたのに、撮影前に
まりもんちゃんに1Pパクられた。
名前を忘れました。
鶏肉の何チャラ香辛料蒸し(焼き?)な味です。
千キャベツはインドにはありませんよね??



















