百貨店の催事で伝統工芸品のお店が
やってくるという情報をキャッチして行ってみました。
写真の動物は毬悶丹が「こらっ！縞悶っ！」と折檻している
のを発見したので「こらっ縞悶」と命名されたようです。
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イートインのお店で寿司と蕎麦を食べました。
店内は撮影禁止ですが、イートインの料理ぐらいは
撮影できたはずです。
カメラマンまりもんたんがカメラを忘れたせいで
写真がありません。
もーしわけありません。
味はどちらも平凡に感じました。
まあイートインの作業場で作る商品ではベストの
パフォーマンスには程遠いでしょうが。。
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通常の三倍の豆乳を使用した濃厚な豆腐と
うずらの玉子とかが入った具だくさんの巨大肉まんは
夕方にでも食べてみます。
びりたん「まりもんちゃん！
豆腐はお味噌汁に放り込んだら
素材の味わいも何も分からなくなるからダメですよ。
冷や奴でしっかりシンプルに味わって食べますよ！」
前科のある毬悶丹「あ゛ーい」
びりたん「まりもんちゃん！
肉まんはレンジ駄目ですよ！
ちゃんと蒸して食べますよ！」
固くなるまで珍したことがある毬悶丹「あ゛ーい」
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これも結物と呼ぶのかなー？
実演で色々作っておられました。
これは大物商品なのでお値段は高く
16万２千円だそうです。
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印傳のパッチワークのバッグ。
6万1,560円。
錫のカップ。
（B）の大きい方が1万9,440円。
鼈甲の時計。
19万4,400円。
ビーズのバッグ。
27万円。
実演でビーズのクマモン財布を作っておられました。
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木工のおもちゃを展示してある店舗様では
小田原の豆茶器や、ミニ碁盤もあって
びっくりしました。
まりもんたんが「これ、うちあるですよ＆
うちあるですよ」と指差して大騒ぎしていました。
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その他手仕事の色々なジャンルの工芸品を見ることができました。
その中でもびりたんが興味深く見たのは木工品と布製品でした。
布製品では刺し子の合切袋が一番興味深かったです。
裏もひっくり返してチェックしてみましたが、
内ポケットがついていたり、安っぽくはない縫製でした。
ループは全てPコキが使われていました。
綿100％（約9千円）のものは色落ち注意のタグがついていました。
正絹のものは柄がいまいちでした。
桐箪笥屋さんの焼桐仕上げの小引き出し。
4万2,120円。
焼桐仕上げでなくて、普通の桐の小箱も
置いていました。
サイズによって540円くらいから2,000円くらいまで。
ただそれらは木目が荒いので恐らくは
中国桐だろうと感じました。
色々な木工品屋さん。
無垢の木材を使った拭き漆の立派な工芸品もあれば、
↑
MDFに漆を施した「なんちゃって木工品」みたいな
“こんな感じ”のリモコンラックもありました。
http://www.urushi.com/faq.html
↑
ふ～ん。
こちらの店舗様のQ＆Aは興味深いですね。
木紛を樹脂と混合して成型したものを
木合と呼ぶのですね。
まあMDFもそんなものでしょうか。
伝統工芸品は一般人が買うには
お値段が高すぎるので難しい葛藤です。
ハンドメイド作家さんの作品よりも
びりたん的には楽しめた感じです。
特に何も買いませんでしたが。。
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1週間に1度はインドカレー継続中です。
毬悶ちゃんは飽きもせず「エビとヲスパラ」
びりたんは「求゜ケラテ」？？？
先週は明太チーズナンでしたが、
今週はチーズナンに戻しました。
まりもんたんはプレーンのナンだと
お腹を壊さないことが分かったので
普通のナンを。
クックパッドを見たらチーズナンの
レシピが載っていましたが、家庭で作れるのか？？
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児玉先生の将棋駒拭き漆根付は来年の今頃に届くかなー？
飯野愛さんがお持ちの寄木作りの将棋駒箱オーダーメイドは
今年の十月以降、今年中に届かないかなー？
半年以上待ちとのことでしたので
早くなる可能性もゼロでは無いでしょうが
逆にかなり遅くなるような予想です。
以前にオーダーメイドをお願いした
桐箱屋さんもそうでしたが
寄木作り屋さんも注文殺到で
とてもお忙しいようですから。
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色々な工芸品を見ていたら、
もし買うとしたら魚龍書の1字駒かなと感じました。
http://jyakusuikoma.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
↑
へぇ～。
若水さんって駒師さんも魚龍書一字を
オーダー受けておられるんですね。
ちょっと様子見中です。
http://www.tohsin.com/koma/koma-sonota152.html
竜宝さんの魚龍書一字の
彫り埋めまだ売れないなー。
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http://blog.goo.ne.jp/aka_u_man/e/26348a355b7f2201d80d67ba9e8cdca5
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駒師日向さんが現在宮崎入りしているようです。
良いなぁ～。
http://shogo22222.ninja-web.net/miyazaki-kourakuti/hamagurigoishinosato/hamagurigoishinosato.html
http://zakimiya.com/hamaguri-goishi
熊須碁盤店さんと「はまぐり碁石の里」さん
両方を一日で回れるなら行きたくはあるのですけどねー。
公共の交通機関を使ってですと福岡から宮崎でも
6時間以上はかかるんですよ。
そして宮崎は広いのでマイカーに乗って行かないと
あちこち回るのは不自由そうなので
重い腰が上がりません。
6時間あれば東京方面へ行けますから。
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新版3手詰ハンドブック（イエロー）の
タイムトライヤルが
12分33秒になったので
手数を伸ばして新版5手詰ハンドブックに取り組んでいます。
終盤力をアップしないと棋譜並べの投了図から先の詰め手順が
分かりませんし、また頭の中で駒を動かすトレーニングをしないと
棋譜並べも並べ間違いますから。
角交換四間飛車と
相振り飛車を指しこなす本の勉強は
煮詰まっているので
クラッシックな四間飛車、必勝四間飛車急戦編と
持久戦編の棋譜を並べています。
対左美濃では右辺は駒損しても
無理やりでもひたすら玉頭攻め、
対穴熊もひたすら端攻め、という印象です。
PCソフトで並べています。
解説の変化手順等は無視して大きな幹の本譜を
とりあえず高速棋譜入力といった感じです。
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「西日本スポーツ」というスポーツ新聞を最近
毎朝、コンビニで購入しております。
現在は2015年のJT子供熊本大会の棋譜解説が
毎日10手ずつ掲載されているようです。
1部140円ですので、10日で1,400円。
アマチュアの棋譜解説読みたさのみで定期購読するのは
費用対効果が悪すぎると感じます。
まあ見分を広めるための試し読みということで。
