どちらの通販サイト様で購入したかは伏せさせて頂きます。
一本足駒台を購入してみました。
全て一対の価格で御座います。

1)松材 一本足駒台 3,600円
2)本桂 一本足駒台 6,048円
3)ヒバ 一本足駒台 6,048円
4)本榧 一本足駒台 11,232円
5)ヒバ 四本足駒台(5寸より) 17,280円
6)本榧 四本足駒台(5寸より) 25,920円

四本足は特注でもしない限り高さ5寸用からの模様です。
本格的なつもりはないので、一本足松材を選んでみました。

 

結構大きな箱に入って届きました。

 

箱には材質は「新カヤ」と書かれていました。
調べてみましたら、新カヤ(スプルース)は
松科であるようですので、間違いではないようです。
榧とは全く関係ないのに「新カヤ」と呼ばれるので
紛らわしい木材名と大評判です。
その為、榧は「本榧」と区別されて呼ばれている現状です。

 

結構凝った装飾的な削りになっています。
DIYショップで材料を買って自作したら
とてもじゃありませんが、時給も含めて
3,600円で作るなんて不可能です。
そう考えて私は良心的な価格と判断しました。

量産によって実現出来た価格と言えます。

ただし、価格等を考慮に入れず、
メイド・イン・ジャパン品質で厳しく査定するならば、
突っ込みどころは多々あります。

 

接着剤の跡です。

 

足の裏部分の装飾削りはこんな感じ。

 

天面の木目。

 

接着する際に、圧着し損ねたようです。

 

傾いて、隙間が生じています。

 

ガラスが無かったので、丸型気泡管を鏡の上に置いてみました。
気泡がだいたい中心にありますので、
鏡はだいたい地球に対して水平に置かれています。

 

その上に駒台を乗せてみますと気泡が真ん中にきません。
目安ではありますが、駒台は傾いています。
丸い乾電池を駒台の上に乗せますと
傾いた方に転がって行きます。

 

もうひとつの駒台も傾いているようです。

 

このようなひび割れが生じている箇所もあります。

 

光の反射で確認できますでしょうか?
接着剤が駒を乗せる天面部分に付着した跡です。
まあ簡単に除去できると思いますので良しとします。


 

高さは約200mm。
四寸用を購入しました。

 

駒を乗せる部分は約111mm。

 

駒を駒台に並べてみました。
駒台のひどいぐらつきもありませんし、
良い感じです。

4)本榧 一本足駒台 11,232円なんかと
接着具合等を比較してみたいですね♪


 


http://blog.goo.ne.jp/aka_u_man/e/d1aa704b6674b44bba7d286bbe015710
http://www.geocities.jp/komakennet/page122.html

そういえばDIYショップで乾性の油を買って参りました。
字が彫っていない駒木地をたくさん持っているので
試しに塗ってみようと思っております。
その結果次第では駒台にも塗って
実験してみたいと考えております。