昨日、おばば、母と恒例の電話をしていて、着物の話から舞妓さんの話になりました。
おばばも子どもの頃、舞妓さんに憧れたものです。
調べてみたら、それはそれはツライ世界だそうで、最初は「お仕込みさん」という見習いから始めます。置屋の雑用からお稽古事、行儀作法一切を叩き込まれます。自由時間などない、休みもないと言っていいそうです。携帯さえもてないとか。
10ヶ月ガマンしたら、やっと舞妓さんに昇格です。
それでも、一度結った髪は一週間はほどけないそうで、夏場などどうするんでしょう・・・。着物は総重量15kg・・・・ヽ(*'0'*)ツ
暑くても寒くても、ひたすら、「へえ、おおきにぃ」と笑顔を絶やさず、旦那衆のお話を伺い、舞いを披露し、帰ってくるのは夜中です。二時間の正座に耐えることもあるそうです。
祇園や先斗町へ行っても、なかなか本物の舞妓さんには出会えません。
夕方から夜中のお仕事で、置屋から御茶屋さんへ移動するだけのお仕事だからです。
たまに、お稽古帰りらしい舞妓さんと思われる髪を結った女性に会うことはありますが・・・。
遠いので、小さくてわかりにくいと思いますが。
だらりの帯に「こっぽり」を履いた舞妓さんに出会ったことはいまだにありません。
嵐山などで見かけるのは、みな観光客の「変身さん」だそうです( ̄▽+ ̄*)
それでも最近は志願者が増えてるとか・・・。
