WBCもいよいよSEMI FINAL。この先はトーナメントとなるため敗戦すると即終了となる。そして相手はアメリカ。日本は長いことアメリカのベースボールを追い続けてきた。前回大会、北京オリンピックでも敗戦しており、ここ数回の国際大会での対戦は4連敗と勝利から遠ざかっている。すでに決勝に駒を進めた韓国との決着をつけるためにはなんとしても勝ちたい今日の対戦。結果は・・・。


☆03月23日09:00~開催地:米国・ロサンゼルス(ドジャースタジアム)


    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R
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米国 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4
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日本 | 0 | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 3 | - | 9
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勝利投手:松坂
敗戦投手:オズワルト
本塁打:ロバーツ1号
(勝手に選んだ)今日のMVP:稲葉・小笠原・川崎


立ち上がり松坂はいきなりの先頭打者ホームランを被打。その後も制球が乱れ自分のピッチングができない悪いときの松坂だった。制球が乱れるとボールが先行し、ストライクを取りにくる力のない球を狙われる。そんな悪い流れが容易に想像できたが今の松坂は昔とは違う。悪ければ悪いなりに我慢のピッチングを見せ、最小失点に抑えて次へつないだ。松坂は味方打線にも助けられ、WBCではこれで負けなしの6連勝である。


それにしても日本の打線はキューバ戦、アメリカ戦と頼もしい。相手の隙をついた攻撃的な走塁やつながりのある打線。ホームランこそないもののスモールベースボールの本領発揮である。今日も常に追いかける展開であったが、オズワルトに慣れた中盤に打線のつながりが出て効果的に5点、さらに2点差に迫った8回裏にはさらに点差を広げる3点をとった。

(勝手に選んだ)MVPは稲葉・小笠原・川崎を選出。追いかける展開では必ず稲葉と小笠原がチャンスをつくり日本は点差を与えなかった。そしてスタメンに戻ってきた川崎。この大事な試合でマルチヒットを記録し、日本に活気が戻ってきた感じがした。ぜひ決勝でも活躍してほしい。


これで日本は2大会連続での決勝進出となった。決勝戦の相手は韓国。なんとこの大会で5回目の対戦となりここまでは2勝2敗の五分。両チームともこの大会では2敗だがお互いにしか負けていないというまさに決着となる試合である。明日の先発は岩隈だと思うが、これまでどおりのピッチングができれば打たれることはまずない。韓国は打力だけでなく投手力も優れたチームなので、世界一を決めるには先制点やミスのない野球など基本的な部分がとても大切になる。


ぜひ勝って、3年前の感動と喜びをもう一度!!