ついにWBCはFINAL。短い期間の大会であったが内容も濃く、また応援している日本が勝ち進んでくれたこともあり今回も期待通りの盛り上がりであった(もちろん、自分の中での話)。終わってしまうのがとても寂しいのだが日本にとっては連覇のかかる試合というだけでなく宿敵韓国との決着をつける試合。本日の結果は・・・。
☆03月24日10:30~開催地:米国・ロサンゼルス(ドジャースタジアム)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R
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日本 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 5
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韓国 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3
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勝利投手:ダルビッシュ
敗戦投手:林昌勇
本塁打:秋信守2号
(勝手に選んだ)今日のMVP:岩隈、イチロー
8回の表で追加点を取り2点差となったときは正直日本の優勝がほぼ決まったと思っていた。しかしさすがは韓国という驚異的な粘りで8回裏、9回裏の攻撃で同点に追いつかれる。一気に流れは韓国に行き、このまま日本は押される一方かと思われた10回の表、この大会ではとうとう本来の状態に戻らなかったイチローがここ一番の場面の2死二、三塁からセンター前のヒットで5-3と勝ち越しに成功。そのまま日本は優勝した。
今回の大会は正直連覇が難しいと思っていたが、日を増して強くなる日本の戦いを見て最期の4試合くらいからは完全に優勝を意識して観戦していた。
短打でつなぐ、塁に出たら相手投手にプレッシャーをかける、堅固な守り、安定した投手力、、、日本の野球を表現するとき長打やパワーなどという言葉は出てこない。しかし、打高投低の世界野球の流れの中、日本のスモールベースボールが頂点に立ったことは何よりうれしい。
大会のMVPには松坂が選ばれた。しかしボクの選出するMVPは岩隈。キューバや韓国という強打の打線に対し安定した投球を繰り返し披露した実力、それに裏付けられた大会防御率。世界大会とは思えないほどのあの安定感たっぷりの投球は日本の優勝の原動力となったと思うのである。なにしろ、見ていて打たれるような感じがほとんどなかった。
なにはともあれ、優勝おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
同じメンバーで世界戦を戦うことは二度とないと思うが、このチームはまだまだ潜在的な力を持っているようにおもう。平日の朝や午前中という時間帯での試合であったため、ライブでの観戦ができなかったのがとてもとても残念だったが、連覇のニュースはものすごく感動した。