本当は、苺、僕と嫁さんは大好きなんですが、子供たちが出来てからは自分らのぶんを子供たちに分け与えています。
自分が小さい頃は、母や兄が自分たちのぶんを僕に分け与えてくれていました。
だから当時は一人天下でいられたのですが、今は違います。
今は天下どころか貧乏くじです。
でも、それが親心なんですねえ。おいしい!と言われたら、一つでも多く食べさせてあげたい。
親になると、確かに貧乏くじですが、心は益々豊かになっていきます。
今、僕や嫁さんから苺をもらっている子供達も、やがて、自分らも親となり、そんなとき自分らの子に分け与えて欲しいと願います。きっとそのとき、彼らも親としての充実感を味わえることでしょう。