思い出の三中野球部その2 | ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

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押上の長谷川君のことを書いたら、他のチームメイトのことも次々と思い出しました。

本当に僕と同期の三中野球部員はキャラが立つ良い奴ばかりでした。

背の高い順にブログで紹介しようと思います。ですので、今回は安達君です。

安達君は、中1で176cmありました。で、顎が出てたから、アゴチって呼ばれてました。
三中野球部の伝統の一つに“集合”というのがあって、これは狭い部室で、挨拶がなってないとか、挨拶をシカトこいたとか、グランドをチンタラ走っているとか、要するに下級生部員が先輩部員からいちゃもんをつけられて、殴られ、蹴られるシゴキの時間なのであります(僕なんか片手で捕球しただけで、グラブで往復ビンタされてました)。安達君はただデカイという理由だけで、僕らの身代わりに殴られていました。

当時の運動部はまだ軍隊の名残がありましたから、理不尽なことでも受け入れなければならないことがたくさんありました。

安達君は4番、もしくは5番バッターでセンターを守っていました。

忘れもしないのは青山中学との試合で、センターオーバーのホームランをかっ飛ばしたこと。
軟式で100mは飛んだのでは?というくらいの特大ホームランでした。とにかく、身体がデカイので当たると凄かった(当時、赤坂にあった三中の校舎の4Fの屋根を越したのも、僕と同期では安達君ひとりでした)。
でも、慶應との試合では、応援に来ていた慶應の女の子たちに見とれて、4打席4三振、さらにセンターでトンネルと散々なプレーをしたのも安達君でした。

安達君は今、何をしてるのかなあ?大崎にあった実家のラーメン屋さんを継いだのかなあ?