J-WAVEの『エルヴィス特集』番組に出演した。
ラジオには結構出演してきたが、大抵はスタジオでの収録だった。
数年前に、東海ラジオの番組では、それがアメリカ(ラスベガスや、ハワイ、メンフィス、ナッシュヴィルなど)でのロケ収録というのもあったが、通常はスタジオで収録している。
ところが、今回の出演は、電話でのコメント録りだった。
僕が自宅の電話を使って、ラジオに出演したのは、これが三回目である。
一番最初の出演は、1995年の1月8日、エルヴィスの生誕60年の朝、当時僕が初めての小説を出したことから、“小説家のビリー諸川、エルヴィスを語る”、という電話インタヴューだった。
二回目は、昨年の秋、長野のラジオに出演したとき。そして今回が三回目となったわけだが、はっきり言って僕は、この電話による出演というのが苦手である。特に会話形式ではなく、ひとり喋りとなると、からっきしだ。ライヴ・ステージのトークが嘘のように緊張してしまうのだ!
電話口の向こうのディレクターのキュー合図が、一瞬僕の頭を必ず白くする。そうなると支離滅裂な展開になって、“しまったあ~!”なんて思ったら最後、あとはもうドツボにはまって、収拾つかないまま、収録終了、な~んてことを引き起こす、それが電話での出演なのだ。
さて今回はいかなるものとなったか?それは、1月23日(月)から25日(水)まで、毎夜9時25分位からJ-WAVE(FM81.3)を皆さんと一緒に僕自身も聴いて確認しなくては。
番組名:『JAM The WORLD』
放送日時:2006年1月23日から26日、夜9時25分頃からの『エルヴィス特集』で。