このブログで連載している“トリビア・プレスリー”が、この1月25日にBMGジャパンより発売されるDVD『エルヴィス・バイ・ザ・プレスリーズ』の特別付録として採用された。
担当のM氏が気に入って下さっての採用だった。同時に、DVDの中味のキャプション解説と、登場人物の紹介なども行った。
DVD本遍の内容は、そのタイトルからもわかるように、エルヴィスの別れた妻やひとり娘といった家族の証言をもとに、知られざるエルヴィスの実像を浮き彫りにし、死後30年近く経って尚、衰えることを知らない、彼の魅力に迫るものとなっている。
家族によって、8ミリカメラ(懐かしい!)によって記録されたプライヴェート映像は、ファン必見のものばかりだ。
かつて僕は、夜の7時に食卓で家族と一緒にテレビを見ながら、夕食を取ることなど、“世界のプレスリー”にとっては、まったく無縁のものだとばかり思っていた。しかし、実際にはエルヴィスがそういった生活を送っていたとか、娘のリサ・マリーを風呂に入れる役割はエルヴィスにあったとか、関係者から飛び出す数々の新事実はどれも僕を驚かせた。
そのなかでも特に印象的なのが、娘が語る父親としてのエルヴィスの話で、どれも的確にエルヴィスという人を捉えていて、さすがは娘だと大いに感心させられた。と同時に、彼女が抱く父親への愛情に深く感銘を受けた次第だ。
尚、このDVDの一部が、1月9日から連夜NHK‐BS2でオン・エアされていた“エルヴィス特集”の最終日となった14日に放映された。