国連が各国の言いたい放題の場になっています。協調の場はもうありません。国連崩壊の前章のように思っているのは私だけではないでしょう。

 

 

 

 今回はダンのニュースレター記事 「より優れたネズミ捕り」を作っても、何も起きない です。早速どうぞ。

 

 

 より優れたネズミ捕りを作れば、世界中から人が押し寄せてくる」という言葉は、ラルフ・ワルド・エマーソンのものとされています。

 

 彼がその言葉を口にした当時、それは真実でした。なぜなら、当時はネズミ捕りなどほとんど存在しなかったからです。

 

 しかし、1920年代頃からは、もはや真実ではなくなりました。今やネズミ捕りは世に溢れています。さらに厄介なのは、売り場の通路に立つ買い手には、どれが本当に「優れている」のか判別できないという点です。買い手には、あなたの製品の優位性を評価する術がありませんし、そもそも最初からそんな術など持ち合わせていなかったのです。あなたは、彼らには見えない部分を磨き続けてきたにすぎません。ここで、私が知る限り最も明白な証拠を挙げてみましょう。

 

 トム・ピーターズは『エクセレント・カンパニー(In Search of Excellence)』を著し、同書はその年を代表するビジネス書となりました。彼は「卓越性(エクセレンス)」とは何かを定義し、それを体現するアメリカ企業を紹介しました。

 

 実際にその本を手に取り、選出された企業のリストを眺めてみてください。そのほとんどが、今や消滅してしまっています。倒産したか、あるいは安値で買収され、より巨大で、より愚かな企業の腹の中に飲み込まれてしまったのです。自らの力で輝き続けるスター企業として存続している会社は、一つとしてないと私は思います。

 

 

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