中道の議席が半減する予想に議員候補者が慌てふためいているという報道があります。そんな当然のことがニュースになること自体が異常です。

 

 

 今回のダンの記事は、セールスの要塞の築き方(そして罪悪感なく断る方法)(3) です。早速、どうぞ。

 

 

 医師はパンフレットを渡して「血圧の薬を検討しましたか?」とは聞きません。検査を指示し、結果を読み取り、何をいつ服用すべきか、服用しない場合の結末を明確に伝えるだけです。それに対して患者から抵抗も異議も割引探しもありません。処方箋には力があるのです。そして処方箋は診断に続くものです。

 

 これが権威の築き方というものです。ブランディングでも、大仰な言葉でもなく、パンフレットやクーポンを配るドラッグストアの店員だらけの世界でも、自らを医師のように位置づけることで同じことが可能になります。

 

 医療システム全体がどう売り込むか見てください。広告、PR、有名人の推薦——それらは患者に購入を促す準備をさせます。医師が入室する頃には、あなたは既に90%購入を決めています。処方箋は最後の後押しに過ぎません。

 

 これをあなたのビジネスに応用してください。

 

 誰に対しても同じスライド資料、同じ「会社概要」、同じ既成のパッケージを提供してはいけません。彼らと共に、彼らのための独自の計画を構築しましょう。作業過程を見せ、メモ帳とペンで丁寧に説明してください。パンフレットではなく設計図のように感じさせることが大切なのです。

 

 

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