大谷翔平の47号ホームランと48この盗塁がアメリカ野球界で大きな話題になっています。しかし、それは50-50までの過程に過ぎません。
今回は、インタビュー「賢者は皆同じように考える」(8)です。早速どうぞ。
では、補足的にこう言いましょう。今の情勢下で、アール・ナイチンゲールが言及した83パーセントの負け組に入らないようにするためには、不況時に繁栄するIT企業のひとつになることです。
何かを始めようとするとき、そのやり方がわからず、イケア家具の箱の表に描かれた絵のような手本もないのが普通です。もしそういうお手本のようなものがあるなら、少なくとも出来上がった時にどんな風になるかがわかるのですが。
それからアールは、そのような努力の範疇に限ってこう言っていました。「みんながやっていることを見回し、彼らのやっていることの反対をやりなさい」。というのも、多数派はほとんどいつも間違っているからです。私もまったく同感です。アールの言葉は1000パーセント正しいのです。そして、それが私の行動原理です。しかし、問題はその原理をどう戦略に反映させるか、です。
そこで、私が顧客たちにやってもらっている、あるいは顧客たちと一緒にやる戦略的訓練があります。1対1の訓練なので、ワークショップで積極的に行っています。ですが、部屋に閉じこもって一人でやることもできます。具体的には、自分の業界の常識をできるだけ細分化し、1項目ずつリストアップすることです。そして、そのひとつひとつに違反するアイデアを出してみるのです。
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