今朝は雨の中、紙資源を道路端に出しました。久しぶりに道路に長い車列ができています。恒例の連休明けの朝です。

 

 

 

 今回は、顧客へのあなたの地位と影響力を高める方法(3) です。では、早速どうぞ。

 

 

 ああ、私たちの友人が席に戻ってきました。つまり、彼女はその間私の言葉に踊らされていなかっということです。それはともかく、今後40年間どうすればあなたが満足を得られるかを知っておいてください。つまり、今夜私の話す2番目に重要なことは、お金について自主性を高めることは、最初のお話と同じくらい、あるいはそれ以上に重要だということです。なぜなら、自主性はそもそも非常に重要なことなのですが、自主性を持つことで、自分がお金を稼ぐことに対する嫌悪感やイライラ、そして不満を感じないようにさせることができるからです。

 

 例えば、弁護士の中には、正当な理由から自分のお金の稼ぎ方に不満を抱く人が大勢います。彼らは、お金を手に入れるために人をコントロールするということを完全に放棄しているからです。でも、ここにいらっしゃるあなた方は、全員経営者なのでそんなことはありませんが、あなたの会社の社員たちはどうでしょう。実は彼らも自らをコントロールしていないのです。ですから、あなたたちは彼らに何時に出社しなければならないか、何時になったら帰宅していいかを指示しなければなりません。また、あなたは取引先にもいくら支払うかを伝えています。あなたには指示することが多すぎ、自分がビジネスを所有しているのではなく、ビジネスに自分が所有されているようなやり方をしています。お金の動きの記録を残すために、自分のお金に対する自主性を犠牲にしているのです。

 

 

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