おはようございます。冷たい雨の中部地方です。今日から11月です。今年もあと2か月と思うと何となく気ぜわしいですが、外出時には事故に遭わないようにくれぐれもお気をつけください。

 

 

 

 さて、今日は、付録「セールスを助けるツール集」 人の心の読み方 4 です。小見出しは「ミラーリング(反映する)」です。ミラーリングは、かのアンソニー・ロビンンズによって広く知られるようになりました。しかし、これは彼の特許ではなく、古くは読心術で有名な奇術師であり著述家のアメイジング・クレスキンが1984年に著書の中で以下のように書いています。

 

 

「相手との理想的な関係は、相手のイメージを再現(ミラー)することで作れる。相手の一番良いところを再現して相手にそれを見せるようにするのだ。相手が大げさな話し方をする人なら、あなたも愉快に大げさに話をしよう。ただし競ってはいけない。相手がシャイで口調の柔らかい人なら、あなたもそのトーンに合わせよう。(中略)誰でもその内側に他の人と同じものを少しずつ持っている。難しいのは、相手と調和する自分内部の要素を発見し、それを表に出すということだ」。

 

 

 あなたも、ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラー(心理学セラピスト)によって提唱された心理療法の神経言語学的プログラミング(Neuro-Linguistic Programming: NLPのことを一度は聞いたことがあるでしょう。ミラーリングはNLPの主要な技術です。心理学的にはその効果に?のつくNLP療法ですが、セールスの場面では昔から当たり前に使われています。なぜなら、・・・

 

 

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