おはようございます。春が日に日に深まってきますね。海の向こうのニューヨークでは、リンカーンセンター・シアターにあるビビアン・ボーモント劇場に復帰した渡辺謙が素晴らしい演技で大絶賛を受けています。記事の一部のコピペです。「会場の笑いも誘いながらの演技で、満席の客席は、スタンディングオベーションの嵐が吹き荒れた」。これを書いた人はニューヨークに住む日本人ですが、「日本人としての誇り」を感じたとまで書いています。「あっぱれ!」です。



 さて、今日は、世界一シビアな「社長力」養成講座 19 で、第12章の大見出しは「主人はマーケティング、ほかはみな『下僕』」です。このことばは、ダン自身にも、ダンのファンにとっても、一番大切なものです。そして、最初の小見出しは「従業員は『できない』ことを恥ずかしいと思っていない」です。

 ダンはかつて10社に余る会社の「幹部職員教育プログラム」を引き受けたとき、驚くべき事実を知りました。大半の参加者は2つの事項について強い不満をもっていたのです。1つは「本来の仕事」もしくは「重要な仕事」が、「顧客」の電話やメール、あるいは来訪によってしばしば中段されてしまうこと、もう1つは、臨時の販促活動を速やかに遂行するために、「本来の仕事」が上司の判断で中段されてしまうことです。ダンはこれについて以下のように語っています。


 「ビジネスにおいて経営者が重要だと考える仕事と、社員が重要だと考える仕事には大きな隔たりがあるのだ。そして、マーケティング、販促、販売戦略、イニシアティブやプロジェクトは、一般業務や、これらを『余計な仕事』とみなす従業員によって常に妨げられているのである」。


 あなたは、上の従業員の声にどう感じますか?「当然だ。彼らの言う事をもっと尊重しなければならない」と思ったなら、


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