おはようございます。19日開催の東京爆弾テロ講演会の最終チェックに入っているのですが、次々と新しい追加を思いつき、一向にはかどりません。最後はもう一度大鉈を振るわないといけません。



 さて、今日は「26の行動原則」 14 で、お金を生み出す行動原則11です。昨日、実際にやることは何かという視点でいくつかのポイントをお出ししましたが、今日の大見出しは「『結果』を『新たなチャンス』ととらえよ」です。次ページの小見出しは「どこまでも追い求めよ」とあります。

 ダンは、「せっかく行動を始めても、最後までやり抜く人は少ない」と嘆いています。その理由は、具体的には多くの起業家がせっかく与えられたチャンスを「結果」として受けとめるだけで、次に続く「経緯」と捉えていないと言うのです。具体例を出しましょう。

 ダンが何冊目かの著書「屁理屈無し、社長のための時間の使い方」(No B.S. Time Management for Entrepreneurs)を出版したとき、まずまずの評判だったので、ラジオ番組インタビューを受けました。ダンはこの機会を「新たなチャンス」ととらえ、別の本の宣伝や新たな顧客の獲得につなげるようにしました。決して、それっきりにしてしまうような愚かな真似はしなかった、と言っています。では具体的にどんなことをしたのでしょうか。ダンの言葉です。

「誰だってまた(ラジオに)呼んでもらいたいと願うだろうが、望むだけでは戦略とは言えない。私はその日のうちに、誠意を尽くした丁寧な礼状を添えて、他の本を数冊と自分をモデルにした人形を番組のホストに贈った。返礼が届いたので、今度はニュースレターの購読権を贈呈した。

 こうしたやりとりを続け、・・



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