おはようございます。連休の朝ですね。昨日(2015.11.22)「対人地雷とIED問題」を開催しました。やはり、ほとんどの参加者はこの問題について何も知りませんでした。終了後、多くの参加者から感謝の声が寄せられました。



 さて、今日は「26の行動原則」 5 です。第1章4 でP45の見出しは「起業家の務めとは何かを自覚せよ」です。続く、小見出しは「何が起業家としての本分か」です。

 起業家というと、どうかすると、うさんくさい強欲な人種と見られるけれども、それは単なる嫉妬心の現れにすぎないとダンは言います。そもそも、事業主は家族、投資家、共同経営者,株主、債権者、業者顧客にできる限り最大の利益を供することを使命としています。だから、チャンスがきたら、「利益を取れるだけ取る」のは当然なのです。

 よく、大物起業家がメディア向けに「起業家の役目は雇用の創出である」と言っていますが、そんなことはないというのがダンの意見です。問題は収益性です。従業員が少人数で収益性が上がるなら、それに越したことはないのです。

 同様に、起業家の使命は納税でもありません。法律に定められた最低限の税金を収める義務はありますが、節税できるなら当然そうするのが経営者の使命です。

 また、起業家は顧客の生活を向上させる義務も負っていません。あなたが自信を持って売った高額商材が封も切らずに放置されていたとしても、あなたの責任では決してないのです。それは言うまでもなく、購入者の責任です。


 起業家の責務とは、


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