こんにちは。じっとしていても汗が出てきます。昨日「戦場ぬ止め」を観てきました。沖縄の現実を知る良い教科書的な映画です。翁長知事の頑張っている言動・行動の原点が分かります。その必然性に打たれます。



 さて、今日は「ダンのマル秘マーケティング 59」「並外れた成果を上げるためのセールス技法 19」です。先回の記事で強力なクロージングの戦術をいくつか取り上げました。今回は見込み客の「イエス」を増やす工夫についてお話します。

 まず、基本的なことですが、人は同意出来ないことにはうなずきません。そして、うなずけない話は聞きませんし、うなずけない文章は読みません。ですから、まずうなずける内容の話から切り出すことは、セールストークでもセールスレターでもいっしょの戦術です。

 そして、簡単に「うん」とうなずいてもらいたいなら、「うん」と言ってもらえそうな、簡単な質問を繰り返していくことです。これは、相手(読み手)に同意の習慣をつけさせるためのテクニックです。たとえば、あなたがセールスライター志望なら、以下の質問に「イエス」と言わざるを得ないでしょう。こんな質問です。


 「あなたはセールスライティングのスキルアップをさせたいのですね?」

 「あなたはセールスライティング力向上のためにいろいろな本を読んだり、教材を集めてきましたね?」

 「現在、あなたには売れるセールスレターを書ける自信がまだありませんね?」

 「あなたには売れるセールスレターと売れないセールスレターの違いが、はっきりとは分かっていませんね?」

 「あなたはセールスライティング力向上のためには、勉強だけでなく、実際にセールスレターを書くことが必要だと思いますね?」

 「あなたは、自分の書いたセールスレターを添削してもらって、どこに問題があり、どうすればもっと良くなるか、指摘してもらいたいと思っていますね?」

 「少数ですが、セールスライティングの世界で、圧倒的な成果を上げている人がいますよね?」

 「そんな卓越したセールスライターに、格安で添削してもらえる機会があったら、あなたは参加してみたいと思うでしょう?」



 どうですか?単純化してありますが、すべてに「イエス」を言わざるを得なかったのではないですか?上の例では、一連の質問があなたをクロージングに誘っていったのが分かるでしょう。ウソやダマしはありません。


 もうひとつ、「イエス」を引き出す別のアプローチをお話しましょう。ダンの常套手段です。こんなふうに言っています。


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