こんにちは。IAEA(国際原子力機関)が福島原発事故は津波に対する適切な措置を東京電力が取らなかったから起きたと声明を出すそうです。4年も経ってから何を言っているのかと怒りがこみ上げてきます。



 さて、今日は「ダンのマル秘マーケティング 18」「顧客のランク付けとアプローチ」です。いつまでたっても新規顧客ばかり追い求め、既存客への対応を誤る経営者が多いとダンは警告しています。事業が順調に成長し、顧客リストが大きくなってきたら、既存客を適切に分類し、管理し、既存客中心のマーケティングに移行すべきなのです。具体的にどうやるか、分類の例を示します。

1、 上得意
 購入機会が他の顧客より圧倒的に多く、購入額も群を抜いている。おまけに
 周りの人に紹介してくれるという、言わば信者化した顧客で、最高ランクです。

2、 頻回顧客
 上得意ほどではないにせよ、オファーすればしばしば購入してくれる顧客で
 す。時期やジャンルにこだわり無く購入してくれます。

3、 リピート客
 過去に何度か購入してくれた実績のある顧客です。いつもというわけではあ
 りませんが、特定のオファーには反応が良い傾向があります。

4、 2度購入客
 1度購入し、その後の2度目のオファーには応じて購入してくれたのだけれ
 ど、その後まったく購入がない顧客です。

5、 1度だけの購入客
1度だけ購入してくれたけれど、その後のオファーや購入を促す機会の案内にまったく反応がなく、購入してもらえない顧客です。


 1~5の分類に明確な線引きがあるわけではありませんが、データベースに蓄積するためには、購入金額、購入回数、他の顧客の紹介数などで分類します。

 ここで分類した顧客に対する広告費用の掛け方が問題になりますが、


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