おはようございます。突然ですが、「私がどう思うかじゃない! お客さんがうまいと思えばいいんだ」と、言ったのはマッサンです。マーケティング的には正しいのですが・・・。
さて、今日は「ダン・S・ケネディの団塊シニアマーケティング 42」「イベント・マーケティングの実例 2」です。昨日、レストランが新規顧客獲得のために23ドル分の無料ディナー券を配布して、10倍の収益拡大に成功した事例を紹介しました。でも、こういうイベント・マーケティングは既存客にこそ使うべき手法なのです。
あなたの商売が日用品を扱う小売店の場合には、顧客の個人情報を手に入れるのが難しいかも知れませんが、たいていのビジネスの場合、顧客の氏名・住所・電話番号くらいは手に入るものです。
しかし、ハウスリストを利用したマーケティングをまったくやらないビジネスオーナーがほとんどだという事実にダンは驚きというよりも怒りを覚えると語っています。
新規顧客を獲得するために、相当高額の費用をかけて広告を打つのにもかかわらず、一度来店した顧客に対するアフターフォローはまったくしないのです。まるで、一度来店したら、生涯来店し続けてくれるというような錯覚をしているかの様です。
新規顧客を獲得する努力と同じだけとは言いませんが、新規顧客獲得の費用を半分にしてでも、既存客・休眠中の顧客に対するフォローをすべきです。なぜなら、彼らは一度すでにあなたのお客になったことがあるからです。あなたのビジネスがよほど煮ても焼いても食えない、ひどいものでない限り、顧客にもう一度来てもらうことは、新規顧客を獲得するよりずっと容易いはずです。ましてや、団塊シニアは義理堅いですから。
イベント・マーケティングは既存客に何の抵抗感もなく受け入れられる自然なアプローチです。日本では、誕生日よりも結婚記念日や正月の方が重きを置かれるかも知れませんが、情報があれば、全部やれば良いのです。
費用は、封筒代、切手代、そしてクーポン代(100円でも300円でも良いのです)だけです。毎月300通のクーポン付き手紙でイベント・マーケティングを行っても、費用は4~5万円程です。一方、見返りは10倍を見込めます。過去の多くの事例が証明しています。
あなたのビジネスは違う、と思っていませんか? 違いませんよ。それどころか、B to Bでもいっしょです。顧客は、自分が大事に思われることが心地良いのです。他から一切の手紙が来ていなければ、なおさらあなたの仕掛けたイベント・マーケティングは特別な存在になり、同業他社と差別化ができます。
今まで何度も言ってきましたが、団塊シニアは日々多くのものを無くしながら、孤独に人生を送っているものです。自分が消滅に向かって刻一刻と進んでいることを感じながら生きています。
そんな時に、「あなたのことを忘れていませんよ。あなたは大切なお客様です。是非またお出でください。精一杯のおもてなしをさせてください」というようなあなたからの手紙が来たら(しかもプレゼント付きで)、声には出さなくても「超ウレシイ!」と舞い上がるのです。
繰り返します。あなたのイベント・マーケティングを心待ちにする団塊シニアはいくらでもいます。今すぐ、顧客リストを広げてみてください。
今日の記事があなたのビジネスにイベント・マーケティングを植え付ける機会となると信じます。
次回は「ダン・S・ケネディの団塊シニアマーケティング 43」「イベント・マーケティングの実例 3」です。お楽しみに。
さて、今日は「ダン・S・ケネディの団塊シニアマーケティング 42」「イベント・マーケティングの実例 2」です。昨日、レストランが新規顧客獲得のために23ドル分の無料ディナー券を配布して、10倍の収益拡大に成功した事例を紹介しました。でも、こういうイベント・マーケティングは既存客にこそ使うべき手法なのです。
あなたの商売が日用品を扱う小売店の場合には、顧客の個人情報を手に入れるのが難しいかも知れませんが、たいていのビジネスの場合、顧客の氏名・住所・電話番号くらいは手に入るものです。
しかし、ハウスリストを利用したマーケティングをまったくやらないビジネスオーナーがほとんどだという事実にダンは驚きというよりも怒りを覚えると語っています。
新規顧客を獲得するために、相当高額の費用をかけて広告を打つのにもかかわらず、一度来店した顧客に対するアフターフォローはまったくしないのです。まるで、一度来店したら、生涯来店し続けてくれるというような錯覚をしているかの様です。
新規顧客を獲得する努力と同じだけとは言いませんが、新規顧客獲得の費用を半分にしてでも、既存客・休眠中の顧客に対するフォローをすべきです。なぜなら、彼らは一度すでにあなたのお客になったことがあるからです。あなたのビジネスがよほど煮ても焼いても食えない、ひどいものでない限り、顧客にもう一度来てもらうことは、新規顧客を獲得するよりずっと容易いはずです。ましてや、団塊シニアは義理堅いですから。
イベント・マーケティングは既存客に何の抵抗感もなく受け入れられる自然なアプローチです。日本では、誕生日よりも結婚記念日や正月の方が重きを置かれるかも知れませんが、情報があれば、全部やれば良いのです。
費用は、封筒代、切手代、そしてクーポン代(100円でも300円でも良いのです)だけです。毎月300通のクーポン付き手紙でイベント・マーケティングを行っても、費用は4~5万円程です。一方、見返りは10倍を見込めます。過去の多くの事例が証明しています。
あなたのビジネスは違う、と思っていませんか? 違いませんよ。それどころか、B to Bでもいっしょです。顧客は、自分が大事に思われることが心地良いのです。他から一切の手紙が来ていなければ、なおさらあなたの仕掛けたイベント・マーケティングは特別な存在になり、同業他社と差別化ができます。
今まで何度も言ってきましたが、団塊シニアは日々多くのものを無くしながら、孤独に人生を送っているものです。自分が消滅に向かって刻一刻と進んでいることを感じながら生きています。
そんな時に、「あなたのことを忘れていませんよ。あなたは大切なお客様です。是非またお出でください。精一杯のおもてなしをさせてください」というようなあなたからの手紙が来たら(しかもプレゼント付きで)、声には出さなくても「超ウレシイ!」と舞い上がるのです。
繰り返します。あなたのイベント・マーケティングを心待ちにする団塊シニアはいくらでもいます。今すぐ、顧客リストを広げてみてください。
今日の記事があなたのビジネスにイベント・マーケティングを植え付ける機会となると信じます。
次回は「ダン・S・ケネディの団塊シニアマーケティング 43」「イベント・マーケティングの実例 3」です。お楽しみに。