おはようございます。週明けの朝ですね。「マッサン」は再び広島編です。泉ピン子の嫁いびりが早くも話題になっています。エリー頑張れ!
さて、今日は【ダンのブログから 134】「既存顧客にこそ金をかけろ!」です。あなたはこのブログの熱心な読者ですから、私が前に書いた、新規顧客にかかるコストが、既存客を維持するのに比べて4~5倍かかる、という記事を覚えていると思います。でも、既存客へフォローの大切さを書いた記事を覚えていますか。もし、覚えていないなら、まさにダンが嘆く経営者の一人ですよ。ダンの言葉です。
「経営者は、既存の顧客には時間とお金をかけようとはしません。近い将来の取引が確実な顧客や、現在取引中の顧客に対しては、お金と労力を出し惜しみします。ところが、新規顧客の獲得となると、積極的に時間やお金を注ぎ込みます」。
なぜ、経営者がこのような愚かな態度を取るのか、ということについて、ダンは「愚かさとケチと怠惰」が主要な原因だと断定しています。
ピンと来ないかも知れませんね。では、こう質問したらどうでしょうか?
「あなたが苦労して、大金をはたいて手に入れた乳牛が、あなたの目の前で柵をこえて逃げ出し、あるいは牛泥棒にさらわれても平気ですか?」
顧客を乳牛に例えるなんて、失礼だ、という声はとりあえず、脇によけておきましょう。上の質問は、こう言い換えられます。
「あなたは苦労して、お金も相当使って、新規顧客を手に入れたのに、あなたの顧客として維持するための出費を何もしない(柵をつくりもしない)ために、顧客が他所の店に、移って(取られて)しまっても平気ですか?」
これを平気だという人は、経営者になってはいけません。経営センスに欠けるからです。あなたがそんな人ではないと信じています。
くどいようですが、あなたは、新規顧客を獲得するのと同じくらい、既存客にお金をかけるべきです。「釣った魚にエサはいらない」という言葉は、恋愛とビジネスには適用できません。既存客にかけるお金は、「経営経費」ではなく、「マーケティング経費」なのです。
顧客を一人失うことは、単純に考えても、取り戻すのに、あらたに5倍の経費が必要です。まさに、不経済です。
一方、既存客はあらたな商品の顧客になってくれることがままあります。一度あなたから商品を買った顧客は、購入へのためらいが少ないのです。
また、これこそがもっと重要なのですが、既存客は口コミであらたな顧客を無料で引き寄せてくれるかも知れません。これは素晴らしいことです。何はともあれ、あなたの経営の安定と、躍進のために、既存顧客へのフォローをしない手はないのです。
では、具体的にはどのような手段を取るか、ということですが、ダンは紙媒体の「ニュースレター」を勧めています。あなたの人柄を伝えられて、専門家や信頼できる助言者としての立場を継続的に強化していくことができるからです。
それに、定期郵便物のニュースレターは受け取っているうちに、毎回届くのが楽しみになるという魔法の力も持っています。
もちろん、Eメールもありますが、今のように1日にスパムメールが何百通も届くような環境では、Eメールの効果はそれほど見込めません。却って、うっとうしがられるのが関の山かも知れません。
今日の記事があなたの既存客に対する態度を改めさせると信じます。
次回は【ダンのブログから 135】「亡霊を追い出せ!」です。あなたの亡霊は何でしょうか?ダンの記事をお楽しみに。
さて、今日は【ダンのブログから 134】「既存顧客にこそ金をかけろ!」です。あなたはこのブログの熱心な読者ですから、私が前に書いた、新規顧客にかかるコストが、既存客を維持するのに比べて4~5倍かかる、という記事を覚えていると思います。でも、既存客へフォローの大切さを書いた記事を覚えていますか。もし、覚えていないなら、まさにダンが嘆く経営者の一人ですよ。ダンの言葉です。
「経営者は、既存の顧客には時間とお金をかけようとはしません。近い将来の取引が確実な顧客や、現在取引中の顧客に対しては、お金と労力を出し惜しみします。ところが、新規顧客の獲得となると、積極的に時間やお金を注ぎ込みます」。
なぜ、経営者がこのような愚かな態度を取るのか、ということについて、ダンは「愚かさとケチと怠惰」が主要な原因だと断定しています。
ピンと来ないかも知れませんね。では、こう質問したらどうでしょうか?
「あなたが苦労して、大金をはたいて手に入れた乳牛が、あなたの目の前で柵をこえて逃げ出し、あるいは牛泥棒にさらわれても平気ですか?」
顧客を乳牛に例えるなんて、失礼だ、という声はとりあえず、脇によけておきましょう。上の質問は、こう言い換えられます。
「あなたは苦労して、お金も相当使って、新規顧客を手に入れたのに、あなたの顧客として維持するための出費を何もしない(柵をつくりもしない)ために、顧客が他所の店に、移って(取られて)しまっても平気ですか?」
これを平気だという人は、経営者になってはいけません。経営センスに欠けるからです。あなたがそんな人ではないと信じています。
くどいようですが、あなたは、新規顧客を獲得するのと同じくらい、既存客にお金をかけるべきです。「釣った魚にエサはいらない」という言葉は、恋愛とビジネスには適用できません。既存客にかけるお金は、「経営経費」ではなく、「マーケティング経費」なのです。
顧客を一人失うことは、単純に考えても、取り戻すのに、あらたに5倍の経費が必要です。まさに、不経済です。
一方、既存客はあらたな商品の顧客になってくれることがままあります。一度あなたから商品を買った顧客は、購入へのためらいが少ないのです。
また、これこそがもっと重要なのですが、既存客は口コミであらたな顧客を無料で引き寄せてくれるかも知れません。これは素晴らしいことです。何はともあれ、あなたの経営の安定と、躍進のために、既存顧客へのフォローをしない手はないのです。
では、具体的にはどのような手段を取るか、ということですが、ダンは紙媒体の「ニュースレター」を勧めています。あなたの人柄を伝えられて、専門家や信頼できる助言者としての立場を継続的に強化していくことができるからです。
それに、定期郵便物のニュースレターは受け取っているうちに、毎回届くのが楽しみになるという魔法の力も持っています。
もちろん、Eメールもありますが、今のように1日にスパムメールが何百通も届くような環境では、Eメールの効果はそれほど見込めません。却って、うっとうしがられるのが関の山かも知れません。
今日の記事があなたの既存客に対する態度を改めさせると信じます。
次回は【ダンのブログから 135】「亡霊を追い出せ!」です。あなたの亡霊は何でしょうか?ダンの記事をお楽しみに。