おはようございます。「マッサン」は相変わらず、苦境から抜け出せないままの様子です。今週は次の飛躍のための準備というところでしょう。エリーの容態が心配です。



 さて、今日は【ダンのブログから 126】「ダン・ケネディーの6つの戦略 4」「お金に好かれる」です。あなたは、「お金に好かれる」という言葉から、宝くじで幸運を掴むようなイメージを持つかも知れませんが、ダンはもっと自力を大切にします。ダンが紹介しているフォスター・ヒバードの言葉です。

 「海へ行った二人の男の話だ。一人はスプーンを、もう一人はバケツを手に海に行き、それぞれ望む量の水を持って帰ることにしたという。しかし、海にとってはどうでもよいことなのだ。スプーンでくみ出そうと、バケツでくみ出そうと、タンクローリーでくみ出そうと、海には関係のないことなのである。

海は、汲んでも、汲んでも尽きることなく水を補給できる無限の存在なのだ。文字通り果てしないのだ。そこからほんの少しだけ水を取り出しても尾、たくさん取り出しても、関係ないのである」。



 何のことを言っているのかよくわからない、と言うあなたのために説明します。要するに、富は無限にあるので、思う存分稼ぎなさいということです。

具体的に言えば、お金を稼ぐことに一切罪悪感を抱かないこと、あらゆるお金儲けの方法を試してみること、そして安売りをしないということです。さらに、詳しくお話します。


1) お金を稼ぐことに一切罪悪感を抱かないこと

 あなたの周りは、お金を稼ぐには、サラリーマンになって、地道に何十年も働き続けることだと言う人がほとんどだと思います。でも、それは単に一つの手段に過ぎません。あなたが、懸命に努力して、何か新製品を開発し、あるいは新しいメソッドを手に入れたなら、それを売って利益を得ることは当然のことです。

 人は、自分にとって価値のあるものにはお金を払うのです。だから、どうってことないオモチャが高値で売買されたりするのです。価値は有形のものもあれば、無形のもの(知識・経験など)もあります。お金儲けは人が価値を認めるものであれば、何でも可能なのです。

 「額に汗して得たお金だけが、まっとうなお金」、というのは思い込みにすぎません。あなたが、どんな稼ぎ方をしても、違法でなく、人の期待を裏切らなければ、罪悪感を感じる必要などまったく無いのです。


2) あらゆるお金儲けの方法を試してみる

 あなたは自分のブログやサイトであなたの商品やサービスの広告を出すのをためらっていませんか?そんなことは、恥ずかしくてできない、とか思っていませんか?セールスレターを送るのをためらっていませんか?

 マーケティングは色々な方法を同時にやってこそ、効果が現れるのです。1つや2つやって、満足していてはダメです。売り込みは格好悪いとか、人からなんて思われるか怖いなどと思う必要はありません。人はあなたには関心がありません。あなたの商品やサービスそのものに関心があるのです。


3) 安売りをしない

 大抵の人は自分自身を卑下し、自分の価値を過小評価しています。当然、自分の商品やサービスにも安い価格を表示しがちです。ですが、安い値段をつけたからといって、売れるわけではありません。むしろ、安いゆえに、売れない場合の方が多いのです。

 あなたが、本当に顧客のためになる商品やサービスを持っているなら、高い値段をつけるべきです。値段が高い=質が良いと見るのは世間の常識です。堂々と高い値段をつけてください。



 今日の記事があなたを「お金に好かれる人」にすると信じます。

 次回は【ダンのブログから 127】「ダン・ケネディーの6つの戦略 5」「自分をコントロールする」です。お楽しみに。