おはようございます。今朝はちょっと冷え込みましたね。「マッサン」は浪人生活ですね。実話でもだいぶ苦労した時期があったということですが、そういう時の方がかえって夫婦の絆は強くなるのかも知れません。エリー頑張れ!



 さて、今日は【ダンのブログから 122】「成功の公式 46」「自ら考え、行動する」です。ダンの持ち味でとても優れているのは、「見切り」です。自分で出来ることと出来ないことを瞬時に見分けるのです。

 例えば、あなたがセールスレターのヘッドラインを考えているとします。あなたはその道のプロですよね。ですから、人に聞くよりも、日常的に接しているお客さんの声の中でヘッドラインに使えそうなものを選べば良いのです。でも、なぜかあなたはコピーライターに頼んでしまう、というわけです。

そりゃー、相手はプロのコピーライターですから、それなりのものは出してきますよ。でも、あなたの手持ちの知識の方がずっと深いはずです。あなたの覚えているお客様の声で、見込み客にすごく響くヘッドコピーが出来ると思いますよ。自分でできることは自分でやりましょう。手を伸ばせばすぐ届くところにあるのですから。

 ダンの挙げる英語のヘッドコピーの場合には、同義語や類語が山ほどあります。ですから、アメリカ人コピーライターは類語辞典をよく使います。同じ言葉を繰り返し使うのを嫌がるのです。語彙が足りないと思われると言って。日本とはちょっと事情が違いますね。

 日本では、単なる言い換えというより、年齢・世代によって使うことばが違うことが重要です。例えば、ターゲットがお年寄りなら、昔の週刊誌を図書館で読んでみてリサーチすることが必要になります。そうすると、例えば、お年寄りのご夫人達に強く響く言葉は、「初恋」だと分かったりするのです。


 さて、ここまで読んで来たあなたなら、もう気づいていると思いますが、自分の足で調査し、自分の手でできることを「面倒くさい」と言って、後回しにしたり、放っておいてはダメです。

 あなたが自分でできることはたくさんあります。人にやってもらおうとすれば、いろいろな手間暇、あるいはお金が必要ですが、あなた自身がやれば、すぐにタダでできるのです。第一、あなたの仕事はマーケティングじゃないですか!

 ダンの言葉です。

 「新聞を手に取ってください。『犬、買います』と『犬、お売りします』の広告が出ているなら、犬を売りたい広告主が、買いたい広告主に電話をかければいいのです。

 広告主は、面倒くさがらずに、広告枠以外の記事も見て、電話をかけ、手を動かせば良いのです。

 あなたは手を動かしているでしょうか?」



 あなたが動けば、状況は変わります。あなたが動かなければ、何も変わりません。あなたが動いて生じる他の人の批判など何も気にかける必要はありません。だって、その人たちはあなたに一銭のお金も払わない人たちなのですから。



 今日の記事があなたの行動を強く促したと信じます。

 次回は、【ダンのブログから 123】「ダン・ケネディーの6つの戦略 1」で「マーケティング」です。ウンザリ、ですか、それでもダンが最も大切と考えているのはいつどんな時でも、マーケティングなのです。お楽しみに。