おはようございます。ひとつ台風が過ぎ去ったと思えば、もう次の台風が迫ってきます。息が抜けないですね。



 さて、今回は【ダンのブログから 90】「成功の公式 15」「顧客との約束 3」で、「価値より安く売る」です。ダンは100ドル紙幣を60ドルで売る例を出して、これを説明していますが、わかりにくいですね。そりゃあ、そうでしょう。実際の価値より安く売る人なんていませんから。

 そう、そこが問題なのです。そう思っているあなたの意識はまさしく「売り手側」のものです。でも、ダンは常に「買い手側」に立って考えているのです。ダンの言葉です。


 「街に出て行って、100ドル札を『40%オフ』で売ったら、100%、間違いなく成功します。きっと、何も難しいことはないでしょう。

 そういう立場を目指し、そういう立場に自らを置くのです。あなたの商品やサービスを、そういうものとして、提示できるようにするのです」。



 このダンの言葉を、翻訳してみましょう。こんな具合です。

 買い手が、「ああ、これは自分がずっと欲しいと思っていたもので、すごく自分に役立つに違いない。でも、無茶苦茶に安い。これなら、絶対買いだ!」と思うようなもの(商材、サービス)を提示しましょう。


 顧客(買い手)だけが、あなたの商品の価値を決めるのです。どれほどあなたが時間とお金をかけて、それこそ命がけで作った商品・サービスであっても、それを必要としていない人にとっては、まったく価値のないものです。

 逆に、買い手のベネフィット(苦痛からの開放、理想とする状況の実現)に合致したものであれば、その商品、サービスはとてつもない「価値あるもの」に見えるはずです。買い手は、いくら出しても良いと思うかも知れません。

 くどいようですが、買い手(顧客)は100%、彼ら自身のために、購入するのです。あなたのために、なんて1%も思っていません。そこをきちんと押さえておきましょう。


 ところで、前にこのブログで3Mの話をしましたね。覚えていますか。適切なマーケット、適切なメッセージ、適切なメディア、でしたね。今日の話は、この3Mのうちの、適切なマーケットと適切なメッセージについてのお話だということがあなたには、分かるでしょうか。

 あなたの商品・サービスに最適な顧客リストを手に入れ、その人たちにとって、最も価値のあるもの、最も欲しがっているものは何かをしっかり把握した(リサーチした)上で、彼らが良く理解でき、なじみ深い言葉で、彼らの気持ちを行動(購買)に駆り立てる言葉で、セールスしなければなりません。

 あなたの「売りたい」気持ちを出してはいけません。彼らの「買いたい」に照準をあわせた言葉をささやくのです。



 今日の記事があなたの成功を約束すると信じます。

 次回は【ダンのブログから 91】「成功の公式 16」「顧客との約束 4」で、「信頼性」です。セールスにおいて、最も難しい問題です。ダンの答えをお楽しみに。


(PS)
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