おはようございます。あなたは誰かに送ったメールに返事が無いと不安になったり、場合によると相手を責めたくなることはありませんか。LINEが原因で起こる陰惨な事件もそういう心理が背景にあります。でも、ちょっと冷静になって考えてみてください。あなたは、彼女(彼)の何なのですか? 夫でも妻でも無ければ、相手を非難する資格はありませんよ。ましてや、危害を加えるなんて、あり得ません。



 さて、今日は【ダンのブログから 49】で、「ダイレクトメール」です。あなたが今日の記事でダイレクトメールの書き方を期待していたなら、ごめんなさい、です。今日の話は、ジャンクメールです。ジャンクメールとは、あなたにとって全く興味のない、クズのようなダイレクトレスポンスメールのことです。

 ただし、あなたは興味が無いかも知れませんが、興味のある人にとってはとても魅力的なレターであることが多いのです。ダンはジャンクメールをゴミ箱に放り込むのではなく、セールスレターとして優れた点を学びましょうと推奨しています。実際、大企業がダイレクトメールに費やす費用は半端ないものがあります。1通のセールスレターを書くだけで、100万円~250万円も要求する超一流のセールスライター(ダン自身もそうですね)やコンサルタントを使っています。

 彼らのレターは体裁、内容、アイデア、熱意、テクニックのどれをとっても完璧なものばかりです。一流企業の送ってくるセールスレターは莫大な費用をかけ、テストにテストを重ねた超スグレモノばかりです。あなたがダイレクトメールの書き方を学び、テクニックを向上させ、より高いレスポンス率を得たいと思っているなら、超一流のセールスライターの書いたすばらしい出来のセールスレターをゴミ箱に放り込んでしまうのはあまりにもったいないことです。

 そうは言っても、あなたが同業者のコピーを丸写しすれば、非難されますし、著作権侵害で訴えられるかも知れません。でも、まったくの異業種であればその問題もおこりません。幸いなことに、現在までのところ、セールスライティングの一部、または全部に特許申請が認められたことはありません。つまり、セールスレターのアイデアを別の業界で流用することは、何ら法律的な問題を生じさせないのです。
 
 ダンはジャンクメールのすべてに目を通し、そのメールがどんな目的で書かれているか(新商品への注意喚起、既存客への定期的な連絡、新たな集客など)によって、ジャンル分けして、ファイルしています。そして、自分がセールスレターを書くときの参考にしています。コピーの世界では、一度どこかの業界で成功したセールスレターは別の業界でも、時間を経ても、成功する事が多いということは常識です。実際、多くの成功した実績があります。


 あなたもジャンクメールを使って、タダで学びましょう。こんな安上がりな学習法は他にありません。



 今日の記事があなたのセールスライティング学習法に新たな1ページを加えたと信じます。

 次回は、【ダンのブログから 50】「ダイレクトレスポンスマーケティングで利益を増やす戦術」です。ダンが広告業界から嫌われているわけが分かります。お楽しみに。