おはようございます。対人地雷の講演会が終わりました。毎度のことですが、人前で話すのは難しいものです。特に、訴えるべきものが、明確でないときには途方にくれます。
さて、今日は【ダンのブログから 44】で、「バウンスバック・オファー」です。これは、ある商品を発送するときに、別の商品を紹介するパンフレットを一緒に入れておくやり方です。「ついでに、こちらもいかがですか」とさりげなく紹介する感じです。送る商品と関連のあるパンフレットを入れるのがミソです。通販会社はほとんどの場合、バウンスバック・オファーを入れてきます。
バウンスバック・オファーの利点は、郵送料が節約できることです。この考え方を適用するなら、送るものが商品ではなく、明細書や請求書の場合でも使えます。ただし、封筒に「明細書」とか「請求書」とはっきり書いておかないと、ただのパンフと間違えられてしまう可能性がありますから、その点は注意しましょう。
最近私が経験した事例を紹介します。ネットでちょっと魅力的なコピーライティングの無料DVDを見つけました。無料と言っても、送料だけは必要でしたが。まあ、とりあえず、注文しました。宅配便ですから、当然私の住所・氏名。電話番号・メールアドレスなどが、その会社に登録されました。完璧なリスト登録です。
さて、送られてきた封筒には「DVDをお届けしました」と、手書き風に朱色の印刷がしてありました。そして、開封してみますと、1枚のDVDの他に、分厚いパンフが入っていました。「オールインワン○○コピー」のパンフです。金額は132,000円です。特徴、ベネフィット、お客様の声、保証などが延々と続くセールスコピーです。「1年で月商5,000万円に」などという、魅力的な言葉が連ねられています。要するに、無料DVDは「餌」で、バウンスバック・オファーの方が本命なのです。この会社がうまいところは、リスト取りと、商品の宣伝を、無料でやっている点です。DVDの送料の数百円で、全てが賄えてしまっているからです。しかも、リストが残ります。まさに「経済的メリットを得られるように工夫しましょう」という、ダンの教えを忠実に実行している典型例です。
バウンスバック・オファーはもちろん店頭販売の場合でも、使えます。商品を袋に入れてくれるときに、季節限定の売り出し商品のパンフをさりげなく入れるなんてことは、日常的に行われていることです。ネットでも同じようにできます。何かの商品を販売したときに、「ありがとう」のページで関連商品をサイドバーに並べておく、なんていうのは当たり前になっています。もっと積極的に、「この商品をお買い上げの方は、こちらも購入している場合が多いですよ」と、関連商品のページにいざなうやり方もよく見る手法です。
バウンスバック・オファーは名前こそ一般の人にはなじみがないですが、実際のビジネスにとても広く取り入れられている販売促進方法だという点を覚えておきましょう。そして、あなたのビジネスにも利用しましょう。
今日の記事が、あなたのビジネスにも必ず適用できると信じます。
次回は、【ダンのブログから 45】で、「回収額を増やす方法」です。利益拡大のもうひとつ手段です。ダンの具体的戦術がわかります。お楽しみに。
さて、今日は【ダンのブログから 44】で、「バウンスバック・オファー」です。これは、ある商品を発送するときに、別の商品を紹介するパンフレットを一緒に入れておくやり方です。「ついでに、こちらもいかがですか」とさりげなく紹介する感じです。送る商品と関連のあるパンフレットを入れるのがミソです。通販会社はほとんどの場合、バウンスバック・オファーを入れてきます。
バウンスバック・オファーの利点は、郵送料が節約できることです。この考え方を適用するなら、送るものが商品ではなく、明細書や請求書の場合でも使えます。ただし、封筒に「明細書」とか「請求書」とはっきり書いておかないと、ただのパンフと間違えられてしまう可能性がありますから、その点は注意しましょう。
最近私が経験した事例を紹介します。ネットでちょっと魅力的なコピーライティングの無料DVDを見つけました。無料と言っても、送料だけは必要でしたが。まあ、とりあえず、注文しました。宅配便ですから、当然私の住所・氏名。電話番号・メールアドレスなどが、その会社に登録されました。完璧なリスト登録です。
さて、送られてきた封筒には「DVDをお届けしました」と、手書き風に朱色の印刷がしてありました。そして、開封してみますと、1枚のDVDの他に、分厚いパンフが入っていました。「オールインワン○○コピー」のパンフです。金額は132,000円です。特徴、ベネフィット、お客様の声、保証などが延々と続くセールスコピーです。「1年で月商5,000万円に」などという、魅力的な言葉が連ねられています。要するに、無料DVDは「餌」で、バウンスバック・オファーの方が本命なのです。この会社がうまいところは、リスト取りと、商品の宣伝を、無料でやっている点です。DVDの送料の数百円で、全てが賄えてしまっているからです。しかも、リストが残ります。まさに「経済的メリットを得られるように工夫しましょう」という、ダンの教えを忠実に実行している典型例です。
バウンスバック・オファーはもちろん店頭販売の場合でも、使えます。商品を袋に入れてくれるときに、季節限定の売り出し商品のパンフをさりげなく入れるなんてことは、日常的に行われていることです。ネットでも同じようにできます。何かの商品を販売したときに、「ありがとう」のページで関連商品をサイドバーに並べておく、なんていうのは当たり前になっています。もっと積極的に、「この商品をお買い上げの方は、こちらも購入している場合が多いですよ」と、関連商品のページにいざなうやり方もよく見る手法です。
バウンスバック・オファーは名前こそ一般の人にはなじみがないですが、実際のビジネスにとても広く取り入れられている販売促進方法だという点を覚えておきましょう。そして、あなたのビジネスにも利用しましょう。
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