おはようございます。いつもものごとが順調に進むとは限りません。限りませんが、「もうダメだ」と諦めることはしないことです。最後の1秒までです。諦めて終わる人生と、最後まで希望を捨てない人生では、本人が感じる人生の意味が違います。



 さて、今日は【ダンのブログから 38】「マーケティングを考える 12」で、「ダイレクトレスポンスマーケティング」です。実はこの題材、早とちりから選んでしまいました。でも、ダンの一番のお気に入りがダイレクトレスポンスマーケティングだということに間違いはありません。

 なぜ、ダンがダイレクトレスポンスマーケティングを一番好きなのかは、とても簡単です。それは、「効果が確実に測定できる」からです。これが、新聞広告やラジオ広告、チラシ広告だと、それほどハッキリとは効果測定ができません。効果測定が出来ない広告はドブにお金をバラまいているようなものなのです。広告屋はもうかりますが、広告を依頼する方は見切りがつけられません。危険です。ダンは効果測定のできない広告はクソだと思っています。だからダイレクトレスポンスマーケティングなのです。典型的なダイレクトレスポンスマーケティングの手法を以下に書きます。


1) ダイレクトレスポンスを要求するメディア広告
 「このクーポンをお持ちいただければ、15%引きです」と書いて、切り取り線が書いてあるような広告です。クーポンには掲載媒体の名前、掲載時期、配布地域、発行部数などの情報がバーコードで入れてあります。おまけに、持参者の氏名や電話番号、eメールアドレスを書かせる場合もあります。これらによって、広告の費用対効果が非常に明確に測定できます。


2) ターゲットを絞り込む
 ダンはあまりに多くの起業家がムダな広告を送りすぎていると言います。最初から、リストを絞り込むべきだというのです。そもそもリストは数の問題ではありません。反応率が問題なのです。

 今、ネット起業で盛んになっている、良質なコンテンツの無料配布も、引き換えに感想をもらうという手段で、リストにふるいをかけています。ろくでもない感想しか書けないリストは1ランク価値が低いリストに入れられているかも知れません。このようにダイレクトレスポンスマーケティングそのものを良いリストの獲得の手段にすることも可能です。これは大変重要な情報です。是非覚えておいてください。


3) メッセージの効果を高める
 良いリストに部分的に差し替えを行ったセールスコピーを送ってみれば、何が効果的なレターなのかが、すぐに分かります。それは、書き手の側でいくら頑張って考えてもなかなか行き着くことのできない精度です。

 反応の取れるコピーかそうではないかが瞬時に分かり、テストを繰り返しながら、より反応率の高いものに改良できるのも、ダイレクトレスポンスマーケティングならでは、のものです。



 あなたが、ダイレクトレスポナスマーケティングの威力に気づいたと信じます。

 次回は【ダンのブログから 39】で、「自分自身をコンサルタントにする」です。面白い視点です。ご期待ください。