おはようございます。森山咲良さん(11)関連の記事がいろいろアップされていますが、なんとなく違和感があります。なぜ、不審者対策を地域や親がやってこなかったのでしょうか。
さて、今日は「マーケティングを考える 3」で「第一印象をよくする方法」です。昨日の記事で、電話応対やら、カウンターでの接客やらの話をしました。そして、従業員があなたの言うことを聞かないなら辞めさせろと言ったのですが、これらはいずれも「行動」についてのマネジメントに通じる話でした。今回は「見た目」について話してみます。これについてはダンが自書で書いている、ちょっと有名な話があります。こんな話です。
「ある銀行の副頭取と面談した際に『ネクタイもつけていない人間が企業の代表のはずはない』と言われたことがあります。あなたも思っているでしょうが、確かに馬鹿げています。しかしこれが現実であり、二つの興味深い成功の原則を見て取れます」。
こう言って、以下の二つの教訓を語っています。
1)10人そういう人がいるということは、そう考える人が1万人はいるということだ。
2)お金持ちになりたいなら、そのために必要な、礼儀正しさや能力、そして誠実さがネクタイで示せるなら、ネクタイをすればいい。
遠回りさせたかも知れませんが、要するに、人は傍目で第一印象を決めるので、注意しましょうということです。あなたや従業員の見た目や、かもし出す印象は、言語的コミュニケーション以前にあなたたちの印象を善くも悪くも固定してしまい、それを覆すことはほぼ困難である、ということです。
具体的に言うなら、医師が白衣を着ないで往診し、医学的アドバイスをする場合と白衣を着て、同じことをする場合では、効果に明らかな差が出るのです。「白衣効果」とでも、言うべきものですが、白衣が権威を与え、医師の言葉を補強するのです。これは、スタッフの場合でも一緒です。窓口のスタッフは医師でも看護師でもない場合がほとんどです。ですが、白衣を着て応対することで、患者たちはその言葉に納得しやすくなります。たとえそれが会計の話であっても、です。
実際、馬鹿げています。中身がどうかという本質論から外れていますから。でも、あなたのビジネスの成功を考えた場合、マーケティングの最大効果を生み出すためには、何でもすべきなのです。だから、話の展開を考え抜き、鏡に向かって笑顔の練習をし、発音のしかたをトレーニングするのと同じレベルで、スーツ、ワイシャツ、靴、そしてネクタイを選んで、顧客の前に立つべきなのです。私も、自分のビジネスの講演ではそうします。たとえ、私が年に数回しかネクタイをしないにしても、です。
今日の記事が、改めてあなたとあなたの従業員の「見た目」をチェックするきっかけになると信じます。
次回は【ダンのブログから 30】「マーケティングを考える 4」で、フォローアップを考えます。お楽しみに。
さて、今日は「マーケティングを考える 3」で「第一印象をよくする方法」です。昨日の記事で、電話応対やら、カウンターでの接客やらの話をしました。そして、従業員があなたの言うことを聞かないなら辞めさせろと言ったのですが、これらはいずれも「行動」についてのマネジメントに通じる話でした。今回は「見た目」について話してみます。これについてはダンが自書で書いている、ちょっと有名な話があります。こんな話です。
「ある銀行の副頭取と面談した際に『ネクタイもつけていない人間が企業の代表のはずはない』と言われたことがあります。あなたも思っているでしょうが、確かに馬鹿げています。しかしこれが現実であり、二つの興味深い成功の原則を見て取れます」。
こう言って、以下の二つの教訓を語っています。
1)10人そういう人がいるということは、そう考える人が1万人はいるということだ。
2)お金持ちになりたいなら、そのために必要な、礼儀正しさや能力、そして誠実さがネクタイで示せるなら、ネクタイをすればいい。
遠回りさせたかも知れませんが、要するに、人は傍目で第一印象を決めるので、注意しましょうということです。あなたや従業員の見た目や、かもし出す印象は、言語的コミュニケーション以前にあなたたちの印象を善くも悪くも固定してしまい、それを覆すことはほぼ困難である、ということです。
具体的に言うなら、医師が白衣を着ないで往診し、医学的アドバイスをする場合と白衣を着て、同じことをする場合では、効果に明らかな差が出るのです。「白衣効果」とでも、言うべきものですが、白衣が権威を与え、医師の言葉を補強するのです。これは、スタッフの場合でも一緒です。窓口のスタッフは医師でも看護師でもない場合がほとんどです。ですが、白衣を着て応対することで、患者たちはその言葉に納得しやすくなります。たとえそれが会計の話であっても、です。
実際、馬鹿げています。中身がどうかという本質論から外れていますから。でも、あなたのビジネスの成功を考えた場合、マーケティングの最大効果を生み出すためには、何でもすべきなのです。だから、話の展開を考え抜き、鏡に向かって笑顔の練習をし、発音のしかたをトレーニングするのと同じレベルで、スーツ、ワイシャツ、靴、そしてネクタイを選んで、顧客の前に立つべきなのです。私も、自分のビジネスの講演ではそうします。たとえ、私が年に数回しかネクタイをしないにしても、です。
今日の記事が、改めてあなたとあなたの従業員の「見た目」をチェックするきっかけになると信じます。
次回は【ダンのブログから 30】「マーケティングを考える 4」で、フォローアップを考えます。お楽しみに。