こんばんは。6月3日午前8時です。フアンボの朝も寒暖の差があります。今朝は6時で21度ありました。昨日にくらべ、7度も高いですね。でも、道を行く人達の多くは長袖でした。窓から入ってくる風がひんやりして気持ちがいいです。
さて、今日は【ダンの基本の教え その25】で、「適切を考える」です。まずはダンのこのことばからどうぞ。
「ときおり、選ぶメディアを単純に間違えて失敗してしまうことがあります。あるいは、メディアは適切だけど、方法を間違えてしまったりします。
私が20年以上前に開発し、それ以来教え続けてきたある法則は、3つのパートから成っています。つまり、“適切”なメッセージを、“適切”なマーケットにマッチさせ、“適切” なメディアによって届けること。
単純化した例を挙げれば、禅の瞑想教室の宣伝のために、とても説得力のあるメッセージを作ったとしても、練習には時間をかけたくないが上達はしたいというゴルファーに向けて、キリスト教系ラジオ局の広告枠で流したとしたら、どうでしょう?
例え、リスナーの半分がゴルフをやるとしてもアウトです。最もよくある間違いは、適切なマーケットに届かない、あるいはマーケット内の意思決定者に届かないようなメディアを利用しているということなのです」。
このダンの説明で何が「キモ」か、と言えば、3回出て来る“適切な”ということばです。とくに、メディアやマーケットを間違えている場合が極めて多いということです。釣りに例えて言いましょう。もしあなたが、深海魚を釣りたければ、鯛竿に2号のハリス、棚(深さ)が50メートルでは話になりません。竿もハリス(メディア)も間違いなら50メートルの棚も間違いです。話にならないのです。100年待っても釣れません。
分かりにくいですか、ではもう一つの例です。あなたが化粧品を探す時に電話帳を探しますが、ほぼ100%やりませんよね。それなのに、電話帳に化粧品広告を堂々と掲載するようなものです。まったくムダです。
ですから、まず、どんなターゲット(顧客=マーケット)にあなたのメッセージを届けたいのかをはっきりさせましょう。いわゆるペルソナの決定です。
それが明確になったら、どんなことばを使ってどんなメッセージを送ればよいかが分かるはずですから、こんどはセールスレターを書きましょう。
最後に今度は普段彼らがどんなメディアを利用しているかを調べましょう。スマフォなのか、PCなのか、雑誌なのか、テレビなのか、これくらいが分かるだけでも戦術がすごく絞られ、効率のよいマーケティングができるようになります。
何も新しいことを言っているのではありません。ごく当たり前のダンの教えをなぞっただけです。あなたのセールスレターの反応が悪かったら、どれかの「適切」さが無いかも知れないと疑ってみてください。それですぐに反応が良くなるかも知れません。適切に対処してください。
今日の記事があなたのマーケティングの見直しに役立つと信じます。
次回は【ダンの基本の教え その26】「ダイレクトメールの間違い事例」です。ダンが最悪とする事例を紹介し、ダンがそれを書き直します。ご期待ください。
さて、今日は【ダンの基本の教え その25】で、「適切を考える」です。まずはダンのこのことばからどうぞ。
「ときおり、選ぶメディアを単純に間違えて失敗してしまうことがあります。あるいは、メディアは適切だけど、方法を間違えてしまったりします。
私が20年以上前に開発し、それ以来教え続けてきたある法則は、3つのパートから成っています。つまり、“適切”なメッセージを、“適切”なマーケットにマッチさせ、“適切” なメディアによって届けること。
単純化した例を挙げれば、禅の瞑想教室の宣伝のために、とても説得力のあるメッセージを作ったとしても、練習には時間をかけたくないが上達はしたいというゴルファーに向けて、キリスト教系ラジオ局の広告枠で流したとしたら、どうでしょう?
例え、リスナーの半分がゴルフをやるとしてもアウトです。最もよくある間違いは、適切なマーケットに届かない、あるいはマーケット内の意思決定者に届かないようなメディアを利用しているということなのです」。
このダンの説明で何が「キモ」か、と言えば、3回出て来る“適切な”ということばです。とくに、メディアやマーケットを間違えている場合が極めて多いということです。釣りに例えて言いましょう。もしあなたが、深海魚を釣りたければ、鯛竿に2号のハリス、棚(深さ)が50メートルでは話になりません。竿もハリス(メディア)も間違いなら50メートルの棚も間違いです。話にならないのです。100年待っても釣れません。
分かりにくいですか、ではもう一つの例です。あなたが化粧品を探す時に電話帳を探しますが、ほぼ100%やりませんよね。それなのに、電話帳に化粧品広告を堂々と掲載するようなものです。まったくムダです。
ですから、まず、どんなターゲット(顧客=マーケット)にあなたのメッセージを届けたいのかをはっきりさせましょう。いわゆるペルソナの決定です。
それが明確になったら、どんなことばを使ってどんなメッセージを送ればよいかが分かるはずですから、こんどはセールスレターを書きましょう。
最後に今度は普段彼らがどんなメディアを利用しているかを調べましょう。スマフォなのか、PCなのか、雑誌なのか、テレビなのか、これくらいが分かるだけでも戦術がすごく絞られ、効率のよいマーケティングができるようになります。
何も新しいことを言っているのではありません。ごく当たり前のダンの教えをなぞっただけです。あなたのセールスレターの反応が悪かったら、どれかの「適切」さが無いかも知れないと疑ってみてください。それですぐに反応が良くなるかも知れません。適切に対処してください。
今日の記事があなたのマーケティングの見直しに役立つと信じます。
次回は【ダンの基本の教え その26】「ダイレクトメールの間違い事例」です。ダンが最悪とする事例を紹介し、ダンがそれを書き直します。ご期待ください。