おはようございます。今日もこのブログを読んでいただきありがとうございます。日曜日はいかがお過ごしでしたか。私は前の職場のYKさん他2人からお別れのワインが届き、感激していました。今日は実家に顔出ししてきます。あなたもしばしば顔を見せてあげてください。
さて、今日は【大金持ちをランチに誘え(28)】で、「大量同時行動の具体例」ですね。ダンによれば、大量行動で成功した人はいくらでもいるようです。ここではバーバラというある製造会社のCEOの話をします。
彼女のダンへの相談は、ものすごく実入りの良い契約が目の前にぶら下がっているのに、みすみすその契約を見過ごさなければならないことでした。
なぜなら、製造過程に必要な原材料の費用や人件費などの資金調達ができないからで、納品してから1カ月から2ヶ月後の支払いを待てないのです。
ダンは彼女の話を聞きながらこう思いました。「彼女は可能性のある解決策の表面を少し引っ掻いただけで、立ち止まってしまっているな」。
それで、以下がダンのバーバラに提案した内容のすべてです。
1、 銀行への一連の提案をしっかり強化し、これまで却下された銀行すべてにもう一度連絡してみる。その後、くり返し連絡をし、30日ごとに進捗報告を届ける。
2、 友人や同僚、地域の知り合いや取引先などに声をかけて、他の貸し手の推薦をしてもらえないか、こういった銀行でしかるべき立場にある関係者を知らないか、聞いてみる。
3、 資金調達の様々なやり方について話し合ってみる。リボルビング売上債券の与信枠や、資金担保の長期融資、90日の手形などである。銀行にいろいろなやり方を聞いてみる。
4、 地元外の銀行にアプローチしてみる。自社工場を中心に500キロメートルの円を描き、その中に入るすべての銀行に連絡する。
5、 リース会社と、工場の装置やオフィスの什器すべてに対してリース戻し条件付き売却の取り決めを考えてみる。
6、 中小企業局に連絡する。中小企業局を通して、その認定を受けた貸し手に連絡してみる。また、中小企業局が設けている女性が所有する企業への優待融資サービスを調べてみる。
7、 中小企業向け無料相談で、事業計画や提案書などの強化に手を貸してもらう。
8、 主要な取引先と会って、融資や与信枠と同等の効果を持つような創造的な延長期限について話し合う。同時に、新規にビジネスを得るための手段として、掛け売りをよしとするかも知れない別の取引先との話し合いも始める。
9、 売掛金の一部の徴集代行を考えてみる。徴集代行会社や仲介会社に相談してみる。
10、 顧客に対して、契約金額の50%から100%を前払いするという条件で大口割引を提供する(やり方にかかわらず、資金調達コストはかかるものである。実質利益に影響を与えずに、そのコストを前払いに対する割引に転嫁できる)。
11、 個人の貸し手や「エンジェル」を広告募集する。
12、 民間投資家と新しい合資会社や会社を立ち上げる。その会社が営利での融資事業を行い、自分の他の会社の売掛金に対する貸し付けを行う。
13、 排他的な販売地域のフランチャイズ展開、もしくはフランチャイズ方式に近い形のビジネスを構築する。そこから集まる加盟料を、自社の資本調達のための財源とする。
14、 自社の事業の性質、つまり、ビジネスモデルを変えることによって、注文と同時に現金が入るビジネスができるようになる。
15、 匿名の秘密広告を通じて、事業全体を売りに出し、様子を見てみる。
16、 主要な従業員と会って、従業員による売り掛け債券買収や株式投資の可能性について話し合う。
ふう、長い提案でした。しかも、専門用語が多くて辟易したでしょう。いいのです、仮に理解できなくても。ただ、とてもたくさんのやり方が提案されたということだけは理解してください。さらにあなたが驚くことがあります。ダンはこれら16通りの解決策を同時にすべてやりなさい、とアドバイスしたのです。直ちに、そして急いで。
なぜなら、ダンも会社を経営して同じ壁に打ち当たったとき、16通りをすべてやったからです。もちろん、危機を脱しました。3、5、8、10、14が旨くいったと語っています。
バーバラがどうなったかについては次回にお話します。
今日の記事が、あなたに大量同時行動の何たるかを印象つけたと信じます。
次回は【大金持ちをランチに誘え(29)】で、「大量同時行動の具体例 その2」です。バーバラの結末と新たな事例です。お楽しみに。
さて、今日は【大金持ちをランチに誘え(28)】で、「大量同時行動の具体例」ですね。ダンによれば、大量行動で成功した人はいくらでもいるようです。ここではバーバラというある製造会社のCEOの話をします。
彼女のダンへの相談は、ものすごく実入りの良い契約が目の前にぶら下がっているのに、みすみすその契約を見過ごさなければならないことでした。
なぜなら、製造過程に必要な原材料の費用や人件費などの資金調達ができないからで、納品してから1カ月から2ヶ月後の支払いを待てないのです。
ダンは彼女の話を聞きながらこう思いました。「彼女は可能性のある解決策の表面を少し引っ掻いただけで、立ち止まってしまっているな」。
それで、以下がダンのバーバラに提案した内容のすべてです。
1、 銀行への一連の提案をしっかり強化し、これまで却下された銀行すべてにもう一度連絡してみる。その後、くり返し連絡をし、30日ごとに進捗報告を届ける。
2、 友人や同僚、地域の知り合いや取引先などに声をかけて、他の貸し手の推薦をしてもらえないか、こういった銀行でしかるべき立場にある関係者を知らないか、聞いてみる。
3、 資金調達の様々なやり方について話し合ってみる。リボルビング売上債券の与信枠や、資金担保の長期融資、90日の手形などである。銀行にいろいろなやり方を聞いてみる。
4、 地元外の銀行にアプローチしてみる。自社工場を中心に500キロメートルの円を描き、その中に入るすべての銀行に連絡する。
5、 リース会社と、工場の装置やオフィスの什器すべてに対してリース戻し条件付き売却の取り決めを考えてみる。
6、 中小企業局に連絡する。中小企業局を通して、その認定を受けた貸し手に連絡してみる。また、中小企業局が設けている女性が所有する企業への優待融資サービスを調べてみる。
7、 中小企業向け無料相談で、事業計画や提案書などの強化に手を貸してもらう。
8、 主要な取引先と会って、融資や与信枠と同等の効果を持つような創造的な延長期限について話し合う。同時に、新規にビジネスを得るための手段として、掛け売りをよしとするかも知れない別の取引先との話し合いも始める。
9、 売掛金の一部の徴集代行を考えてみる。徴集代行会社や仲介会社に相談してみる。
10、 顧客に対して、契約金額の50%から100%を前払いするという条件で大口割引を提供する(やり方にかかわらず、資金調達コストはかかるものである。実質利益に影響を与えずに、そのコストを前払いに対する割引に転嫁できる)。
11、 個人の貸し手や「エンジェル」を広告募集する。
12、 民間投資家と新しい合資会社や会社を立ち上げる。その会社が営利での融資事業を行い、自分の他の会社の売掛金に対する貸し付けを行う。
13、 排他的な販売地域のフランチャイズ展開、もしくはフランチャイズ方式に近い形のビジネスを構築する。そこから集まる加盟料を、自社の資本調達のための財源とする。
14、 自社の事業の性質、つまり、ビジネスモデルを変えることによって、注文と同時に現金が入るビジネスができるようになる。
15、 匿名の秘密広告を通じて、事業全体を売りに出し、様子を見てみる。
16、 主要な従業員と会って、従業員による売り掛け債券買収や株式投資の可能性について話し合う。
ふう、長い提案でした。しかも、専門用語が多くて辟易したでしょう。いいのです、仮に理解できなくても。ただ、とてもたくさんのやり方が提案されたということだけは理解してください。さらにあなたが驚くことがあります。ダンはこれら16通りの解決策を同時にすべてやりなさい、とアドバイスしたのです。直ちに、そして急いで。
なぜなら、ダンも会社を経営して同じ壁に打ち当たったとき、16通りをすべてやったからです。もちろん、危機を脱しました。3、5、8、10、14が旨くいったと語っています。
バーバラがどうなったかについては次回にお話します。
今日の記事が、あなたに大量同時行動の何たるかを印象つけたと信じます。
次回は【大金持ちをランチに誘え(29)】で、「大量同時行動の具体例 その2」です。バーバラの結末と新たな事例です。お楽しみに。