おはようございます。今日もこのブログを読んでいただきありがとうございます。「花冷え」を実感させる寒さですね。体調を崩さないように注意してください。昨夜の酒は旨かったですね。うれしかったです。またやりましょう。



 さて、今日は【大金持ちをランチに誘え!(16)】で、「不安を克服するための方法」です。ダンの言葉から行きます。

 「誰か他人があなたに自尊心や心の平穏を与えてくれることなどは絶対ない! それらは、あなた自身の行動の結果生まれてくるものだからだ」。

 これは額にいれてどこか目につく場所に飾っておいても良い「金言」です。

 結論は言ってしまいましたが、もう少しダンの言葉を追ってみましょう。

 「皮肉なことだが、心配事について考えれば考えるほど、その心配の及ぼす影響力は大きくなる。何かについて心配すればするほど、心配事の支配力が大きくなっていくのだ。ちょっとした不安でさえ、気をつけていないと、いつのまにか手に負えない力を蓄えてしまう」。

 ダンはかつてビジネスへの不安から逃れようとしてアルコールに逃げたことがあることを告白しています。でも、そんな逃避的な方法は、実際には何の役にもたたず、却って辛くなり、仕事や人生、人間関係、健康などすべてを失うことになると警告しています。

 不安や心配は問題があるから生じるものです。だったら、その問題を解決すべく行動すれば、心配事は消えてしまうというのが、ダンの経験則です。実際、何も行動が取れないなどという八方ふさがりの状態などまずありません。仮に直接的に手の打ちようがなければ、自分のできる他のことや他のプロジェクトを進める行動をすれば良いのです。


 その際には、「他人の目」など気にしないことです。他人がどう思うかなんてあなたには関係のないことです。もちろん犯罪を犯すのはダメですが。

 ダンの友人のハーブ・トゥルーは学問の世界から転身してプロの講演者として大成功したのですが、やっぱり学問の世界の方が自分に向いている、と言って成功の道を止めて、事業を極端に縮小してしまいました。

 周りは「彼は頭がおかしくなった」「もうろくしたに違いない」「彼の時代は終わった」などと言ったのですが、ハーブは「自分の目標」を選択しました。結果として、彼はとても生きがいに満ちた幸せな日々を送っています。


 人はあなたの人生に何かと口をはさんでくるかも知れません。でも、実際のところ、ほかの人にとって、あなたのことなどほとんど関係ないのです。あなたがどうなろうと、誰も気にしていないのです。たとえ、どんなにうるさく口をはさんできたとしても、です。

 だから、他人の目を気にするのはやめましょう。あなたの人生に責任をもてる唯一の人は「あなた自身」です。当たり前ですね。でも、人は時々それを忘れてしまいます。ですから、もう一度繰り返して言っておきましょう。

 「誰か他人があなたに自尊心や心の平穏を与えてくれることなどは絶対ない! それらは、あなた自身の行動の結果生まれてくるものだからだ」。



 今日の記事があなたの人生の羅針盤になると信じます。

 次回は【大金持ちをランチに誘え!(16)】で、「黄金の直感を研ぎすませ その1です。お楽しみに。