おはようございます。今日もこのブログをご覧いただき感謝いたします。さて、STAP細胞は根も葉もないでっち上げだったのでしょうか。



 さて、今日は【100万ドルの秘訣—「連続」「繰り返し」の威力 その2】で、昨日、中途半端に終わったセールスレターの続きからです。さっそく行って見ましょう。


 「まず当店のすばらしいハウスワイン、お好みで赤か白を、カラフでどうぞ。ジョルジオからのプレゼントです! 焼きたてのアツアツ、ガーリックバターで軽く味付けしたスティックパンももちろんついて来ます。

 ディナーは、お二人がうっとりされるものばかりです。もし当店の自慢料理がお望みでしたら、メインはお口の中でとろけるような柔らかい小牛の肉、その下には極細パスタに、飛び切りおいしいペストソースを添えて・・・、あるいは、この他にも5種類のおいしいメインディッシュをご用意しています。

 デザートもお好きなものをお選びください。

 そしてエスプレッソ。

 最後に、おいしいジェラード入りチョコレート4個が入ったハート型の箱を、奥様にジャジャジャジャーンとプレゼント!

 さあこれで、大満足の忘れられない夕べとなるでしょうか? かっこいいところを見せられるでしょうか? ジョルジョが請け合います。

 この超特別「ロマンチックディナー」がご用意できるのは毎晩12組限定ですので、なるべく早くお電話でご予約ください。私、ジョルジオに、正午から夜10時までの間にお申し付け下さい(またはランチタイムにお立ちよりください)。お会いして、このロマンス計画をご自分でアレンジしてください。ラウンジにいる、濃いブルーのタキシードを着たハンサムなヤツが私です。

 ご指示をお待ちしております。おふたりの魅惑的な夜のために!

ジョルジオ

(追伸)料金ですか? ご説明したとおりの「ロマンチックディナー」全コースお二人分、すべてひっくるめてたったの59ドル95セントです。お望みでしたら、ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、カルテ・ブランシュでの前払いも可能です。ご来店の晩に小切手で手間取ることもございません」。



 この2回に分けないと書ききれなかったセールスレターが、実は連続したセールスレターの一部であると言ったら、あなたは驚くでしょうね。でも、そうなのです。ダンの言葉です。

 「連続したセールスレターが例外なく効果があることは完全に実証済みである。2回目と3回目の手紙から得られる反応の合計が、最初の手紙の反応の2倍になることはよくある。時にはもっと多いこともある。

 私はこれを自分の『100万ドルの秘訣』と読んでいる。セールスレターをたくさん書くのではなく、連続したセールスレターを生み出すことこそが、私が若くして使い切れないほどの大金を手に入れ、クライアントに何百万ドルと儲けさせた唯一のアイデアに他ならないからだ。秘訣としては、それほどたいしたものではないと思う」。



 ダンが一連の連続したセールスレターのアイデアを得たのは債券回収業者の督促状でした。最初はやんわりと、徐々に厳しく、そして最終通告にいたる督促状の構成をセールスレターに応用したのです。彼自身の破産の経験から学んだレター術なのです。

 話だけでは分からない? 確かにそうですね。では、次回は2通目のセールスレターを紹介しましょう。お楽しみに。


 今日の記事で、あなたがダンの「100万ドルの秘訣」を理解したと信じます。

 次回の【100万ドルの秘訣—「連続」「繰り返し」の威力 その3】にご期待ください。