おはようございます。今日もこのブログに来ていただきありがとうございます。 私は近くアンゴラの対人地雷被害者の実態を調べに行きます。ソチではカーリング女子が残念でした。でも、立派だと思います。



 さて、今日は【文体を読みやすくする】です。ダンによれば、「読みやすさ」とは、見た目に読みやすく、目にやさしく、普段の言葉で語り、読むのにハーバードの学位も悲壮な決意も不要ということです。そうすれば、より多くの人に読んでもらえるのです。なぜなら、「読み手フレンドリー」なセールスレターになるからです。

 ということで、まず、はじめの段落は、受け取った人にまず手紙を読んでもらえるように売り込むところです。最初から商品やサービスを売り込むのはまずいやり方です。以下のビフォー&アフターでダンがどのように添削したかが分かります。

(ビフォー)始めの段落の使い方が下手なセールスレター

 「お得意様への緊急のお知らせ

 個人的にお手紙を差し上げてもよかったのですが、この瞬間には、この情報をいち早くお届けすることのほうが大切だと判断しました。
当社のマーケティング部でさえ、自分たちのことは飛ばして、一番大切な銀投資家の皆様に、直接ご連絡するように言ってきたのです。

 あなたはたぶん最近の銀市場をご覧になっていると思いますが、お察しのとおり、マーケット指標は銀の価格急騰の気配を示しています。ところが銀の買い手の多くは、米国税庁に指摘される可能性を恐れて銀塊の購入を控えてきており、非公開性を重視する投資家にとって次の最適な買いは何かと、当社が意見を求められています」。



(アフター)ダンが添削した後のセールスレター
 
 調査部のブレント・リーより、お得意様への緊急のお知らせ

 マーケット指標は銀の価格急騰の気配を示しています! ところが、銀の買い手の多くは、米国税庁に指摘される可能性を恐れて銀塊の購入を控えてきましたから、当社がアドバイスを求められていました。

 当社の回答がでました。非公開性を重視されるめざとい銀の投資家にとって必要な重要情報を、この手紙でくわしくご案内しています!



 あなたは、はじめの段落が、アフターでは、個人名を使った呼びかけになっていることに気づいたでしょう。これだけで、親近感が湧くのです。言葉に出してはいませんが、「初めまして、私は調査部のブレント・リーと申します」という一文が入っているのといっしょなのです。このやり方はぜひ覚えておいてください。

 二つ目に、書き出しがアフターの方が、簡潔です。ズバリと核心をつく表現は、情報提供のレターの場合必須です。回りくどいことを書いていたら、お客さんは読んでくれません。

 最後の段落も、次を読ませる文章になっています。思わず引き込まれて、次の説明を読みたくなる工夫はセールスレターでは常に必要な要素です。



 今日の記事で、「読み手フレンドリー」なセールスレターの書き方をあなたが取得したと信じます。

 次回は【文章を読みやすくする その2】です。ダンのコピー術がますます光ります。ご期待ください。」