おはようございます。今日もこのブログを読んでいただき、ありがとうございます。3連休の3日目です。今日は成人式ですが、今朝も寒さが続いていますね。私はある成人式の会場でお祝いの言葉を代読する役目があります。



 さて、今日は【マーケティングの新技術 その2】で「音声を見直せ」です。いや、音声じゃなくて「映像」でしょう、とあなたは言うでしょうが、映像よりも音声の方が優れていることもあるのです。これらの点です。

1) 場所を選ばない。
ipodにイヤフォンを使えばどこでも、たとえラッシュの電車の中でも聞けます。でも、映像を観るのはちょっと難しいのではないですか。

2) 機材が安く、小型でどこにでも持ち運べ、電池寿命も長い。
これも私の持っているipod mini を基準に書いていますが、超小型軽量で、しかも16GBあれば、音声収録に全く不足はありません。というか、完璧です。

3) 音声の方が映像よりも集中しやすい。
視覚情報は周囲のノイズを否応無しに拾います。集中が乱されます。その点、音声はノイズキャンセリングのイヤフォンを使えば、ほぼ完璧に隔絶された世界が実現できます。

4) 人は文字情報よりも音声を好む
現代人の活字離れが問題視され始めてから何十年も経ちます。正確に言えば、書籍を敬遠するようになって来ているのです。短いメッセージを伝えるウェッブ上の文字は読まれていますから。ともあれ、人は本を読まないけれど、音声は聞きます。

5) すべてを聞いてもらいやすい
書籍や映像は読んでいる(観ている)途中で興味を失うと、読んだり、観たりするのを中止してしまいます。しかし、音声の場合、ほとんどの人は初めから終わりまで聞きます。「ながら」で聞くことができるからです。

6) 繰り返せる
音声は何度でも繰り返し聞けます。映像や本だって一緒とあなたが言うのは分かりますが、携帯性が違います。手軽なのです。通勤中などの隙間時間を使って聞くことができるにで、繰り返し音声で学習している人が多いのです。

7) よりたくさん伝えられる
現代人の本を読む力は落ちています。英語の場合音声情報は1分間に250語伝えられます。でも、文字で250語をコンスタントに読んでもらうのはずっと大変です。


 もちろん、映像媒体を使った方が良い場合もあります。「運動系」のもの、や「器具類」で、使い方を映像で見せた方が良い場合などです。要は、コンテンツの性質によって、音声と映像、印刷物を使い分ければ良いのですが、マーケティングやコピーライティングなどは音声が向いているのです。

 事実ダンは昔のカセットテープから最近のCDまで、非常に多くの音声商材を販売してきました。書籍よりも音声商材の売上の方が多いかも知れません。高額な価格設定が可能だという面もありますから。

 あなた自身のコンテンツはどうでしょう。書籍で出版できるものであれば、ほぼ100パーセント音声化できます。同時発売を考えるべきでしょう。



 今日の記事であなたが改めて音声の価値に気づいたと信じます。

次回は【マーケティングの新技術 その3】で「インフォマーシャルの可能性」です。あなたも簡単に映像コンテンツが作れます。