おはようございます。今日もこのブログを読んでいただきありがとうございます。秘密保護法が衆議院で可決されましたね。でも、これで安倍政権も終わりだと思います。なぜなら、シンプルに国民の意向に逆らったからです。



さて、今日は【適切なメッセージを組み立てる その8 ダンの使命とメッセージ】です。ただし、まったく難しいことではありません。ダンは起業してすぐに彼の使命を悟っていました。ダンの言葉です。

「ビジネスに対する私の関心の本質や細部は、ここ10年ほどでずいぶん変わってきてはいるが、それでも常にある使命と関連づけてきた。それは、成功する方法を、個人や企業ではなくより多くの人に伝える、ということだ.

(中略)

何も、胸に秘めた動機や聖人君子のように気高い志をもってビジネスしりと言っているのではない。私自身、大金を稼ぐことに何の後ろめたさも感じていない。でも、金儲けと同じかそれ以上に、ビジネスの価値観・使命・手法に熱心な経営者がうまくいくことは確かだ」。


実際、ダンは年間10万人以上に講演会で成功の方法を教え、100万人以上に教材を直接販売してきました。そして、ミリオネア製造マシンと言われるほど多くの成功者を輩出しています。それはダンの信念であり、理念です。

ダン自身ももちろん億万長者になっていますが、それ以上に多くの人々・企業を儲けさせ、成功させているのです。


ダンによれば多くの億万長者が単にお金を儲けること以上の重要な「使命」を語っているそうです。なにか有意義なことをし、ひとかどの人物になりたがっているのです。

たとえば、ウォルト・ディズニーは自分の富を増やすことよりも、常に究極の目標であったテーマパーク建設に専念していました。あるとき車で帰宅途中、ショールームに飾ってあるかっこいい新車が目に入りました。「あんな車が買えたらなあ」と思いながら、数ブロック走ってからふと気がつきました。「待てよ、買えるようになったんじゃないか」。

この逸話はディズニーが金儲け以上に人に喜びをもたらすことを優先していたことの証拠だとダンは考えています。


「理念を語ってもお金は儲からない。それよりもマーケティングに全力を注げ!」という経営コンサルタントは数多くいます。しかしながら、マーケティングは基本的にだれがやっても同じように成果が出せるものです。再現性があるのです。ですから、マネをされ、価格競争に陥り、巨大資本に飲み込まれるのです。

マーケティングに最後の一振りの味付けをして、あなただけのUSPを作り出すのが理念です。それは人にマネできません。もちろん文字にすればマネはできますが、心のありよう、日々の姿勢・努力の方向まではマネできません。人生そのものですから。



今日の記事があなたの成功に必ず役立つと信じます。

次回は【メッセージを伝える その1 正しく伝える】です。メッセージを正しく伝えることのむずかしさを事例で示します。ご期待ください。