おはようございます。今日もこのブログを読んでいただきありがとうございます。物事がうまく行かない時にあなたはどんな解決策を持っていますか。もがいてもうまく行かないときにはぽっかり浮かんでみるのも手ですよ。



さて、今日は【チェット・ローランドの脅威のセールスレターを覗く その3】で「証拠を見せる」でしたね。

証拠にもいろいろあるのですが、チェット・ローランドの選んだ証拠はシンプルで破壊力のあるものでした。「払い戻しの手紙と小切手のコピーだったのです。

手紙をごらんください。

「チェッツ・ターマイト・アンド・ベスト・コントロール(チェット・ローランドの会社名) 様

1999年2月12日、チェッツ・ターマイト・アンド・ベスト・コントロールは、33614 フロリダ州、タンパ、W・ランブライト通り3112番地にある私の家に対して、乾材シロアリの駆除を行いました。

1999年5月13日、私たちは新たな羽を発見し、調べに来てもらうことを御社に要請しました。その検査の時点で生きている乾材シロアリが見つかったので、再度の駆除を1999年8月19日に行うことにしました。

1999年9月2日、私は自宅に対するテント密閉式燻蒸消毒にかかった料金の払い戻しを受けました。

言うまでもなく、私は特に論争や警告をする必要もなく、返金保証を実行してもらえたことに感激しています。御社が取引の相手としてどんなに公正で、感じが良かったかについて、友人たちやほかの人々に伝えますのでご安心ください。将来また必要があれば、必ず御社のサービスを利用させていただきます。

(署名)

ロディア・ロックハート

(この下に署名入りの払い戻し小切手のコピーが添付されている)

日付(1999年9月2日)

受取人(ロディア・ロックハート)
金額(1136.00ドル)
用途(返金保証)

(チェット・ローランドの署名)」



この手紙には顧客の氏名と住所が記載されています。そのあたりのでっち上げの「顧客の声」ではないことが明らかでインパクトがあります。

また、実際の小切手のコピーをつけて、1136ドルの返金を確認させています。非常に強い「証拠」です。

もう一つ、顧客の満足度を顧客自身に語らせています。「言うまでもなく、私は特に論争や警告をする必要もなく、返金保証を実行してもらえたことに感激しています。御社が取引の相手としてどんなに公正で、感じが良かったかについて、友人たちやほかの人々に伝えますのでご安心ください。将来また必要があれば、必ず御社のサービスを利用させていただきます」という文章は、これを読む潜在顧客にとても強いメッセージを送っています。

つまり、チェッツ・ターマイト・アンド・ベスト・コントロール社は信用できる、と語っているからです。最高の褒め言葉が散りばめられています。それを「返金を受けた顧客自身」が語っているところに大きな意味があります。



今日の記事があなたの「信用」の創出に一役買ってくれるものと信じます。

次回は【ダイレクト・マーケティングの自動化】です。とても重要な記事です。ぜひともお見逃しなく。