おはようございます。今日も読んでいただきありがとうございます。台風27号は上陸しませんが、週末に猛烈な雨を降らすようです。お気をつけください。



さて、今日は【なぜ素人が税務事業で成功できたのか その5】です。チョンシーのセールスレター解説を続けます。チョンシーの言っていることはダン・ケネディーがセールスレターを書くときに「鉄板」としているものです。というより、セールスライティングの「定石」です。


では、どうぞ。

「見出しのメッセージは明快で、『ずっと早くお金を手に入れられる』ということだ。『国税庁から保護する正確さ保証』とか『国税庁によって認められている最大最速の税金払い戻し・・・保証つき!』という言葉が、『冷やかし客』を立ち止まらせて、先を読ませることに役立っている」。

人は「保証」という言葉に弱いのです。もちろん、なぜ保証ができるのか、という合理的な説明がないと嘘くさくなりますが、それがあればレターの信憑性はぐっと強まります。


さらにチョンシーの言葉を続けます。

「たとえほんの小さな活字サイズで大量に書かれていても、・・・とても説得力のあるものになりうる! この点を証明するものとして、大成功を収めた実例が過去100年分存在している。ある賢いダイレクト・マーケティングのセールス・コピーライターはこう言った。『多く語るほど、多く売れる』と。

これは私の経験でもあるし、ほかにとても多くのダイレクト・マーケティングの専門家が経験していることであるが、長文式の宣伝文は — もっと短い宣伝文と比較テストしてみると — ほとんどすべてのケースで言葉の少ないものよりもいい結果を出すのだ(少数の例外はあるものの、98%の確率で、売るために必要なだけ長く書いたほうがいい)」。


チョンシーが言っているのは、「余白」でモノは売れない、という当たり前のことです。モノを売りたければ、出来るだけ詳しくそのモノを説明するのです。

そんな長い文章は読まれないのでは? とあなたは思うでしょうが、それで良いのです。人はセールスレターのすべては読みません。読みませんが、ところどころに置いてある「自分に響くキーワード」に注意を引かれ、反応するのです。それは、小見出しかも知れませんし、単語かもしれません。読む人それぞれです。

でも、チョンシーのレターの場合、税金還付を希望している低所得者の多くが「29分以内に1000ドル」、「超高速税金払い戻し」、「前払い不要」という言葉に引き寄せられるのは当然でしょう。彼らは今すぐお金が欲しいのですから。


今日の記事のまとめをしておきましょう。

1) セールスレターには見込み客の気を引き、行動に映させるキーワードが必要
2) セールスレターは見込み客の視点で有用な情報をできるだけたくさん盛り込んだ長いものが良い



今日の記事があなたのセールスレター作成時に役立つことを信じます。

次回は【なぜ素人が税務事業で成功できたのか その6】で、チョンシーの成功したセールスレターの秘密の最終回です。お見逃しなく。