はようございます。今日も読んでいただき感謝申し上げます。昨日の「号外」には驚かれたかもしれませんが、マーケッターには常に「複眼思考」が必要です。



さて今日は【宣伝イベント成功のコツ】です。さっそくダンの選んだ「コツ」の一部を教えてもらいましょう。あなたの地域ビジネスに応用できるものだけを選んでいます。

1) 好意で行うイベントだから参加者は多い、と決めてかからない事だ。イベントは宣伝する必要がある。

2) 充実したマーケティング活動を行うために十分な時間をとろう。地域レベルでは通常、最低3週間は必要だ。

3) 参加者には、ただ当日入り口にやってくるだけではなく、事前参加申込をしてもらおう。そうすれば、一連の郵便物やEメール、ツイートなどで「期待を継続させる」ことができる。

4) 自分の営業拠点以外でイベントを開催する場合は、場所を注意深く検討しよう。利便性、認知度や見つけやすさ、安全性、十分な無料駐車スペースの有無、これらすべての条件が重要となる。開催場所は豪華すぎても、安っぽくてもいけない。「すてきな」場所が良い。

5)イベントを無料で開催する場合には、なぜ無料なのかをきちんとイベント広告で説明して、疑いや不安を軽減しておく必要がある。高額商品を売りつける商法と思われてはならない。会場で何も販売しないなら、その点も強調しておくべきだ。

6)イベント自体の計画も慎重に行いたい。参加者に対しては、出迎え、受付、イベントエリアへの案内が必要になる。参加者が到着してからプログラムの開始までに待ち時間が生じる場合には、パンフレットやイベントプログラムなど、何か目を通すものを与えるべきだ。資料に加えて、その場でビデオを流すのも良い。

7)講演者を用意する場合には、正式に紹介して権威を確率させる必要がある。聴衆の大半が知っている、と思う講演者であっても是非実行しよう。



宣伝イベントだからと言って「手抜き」はできないとダンは言っているのです。むしろ、宣伝イベントだからこそ、周到な準備と事前の周知、当日のきめ細やかな対応、アフターフォローの大切さが際立つとダンは考えています。実際チャンスは1度だけというのが現実です。真剣勝負ですよ。

一方、イベントに参加して、魅力的で、心地よい出会いを感じさせることができれば、現在の顧客からの紹介という意味もあって、潜在顧客を真の顧客にその場で変身させることもできます。そうなれば、あなたのビジネスを急激に発展させることも現実になります。



今日の記事であなたが宣伝イベントを成功させる「コツ」を手に入れたと信じます。

突然ですが、次回からネタ本が変わります。今までが「草の根マーケティング成功戦術大全」でしたが、次からは「ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大全」に変わります。ご期待ください。