おはようございます。今日もこのブログにお出でいただきありがとうございます。G20よりも福島原発問題が急務だというのは大方の国民の意見でしょうが、安倍総理は分かっているのでしょうか。



さて、今日は【あなたが本当にすべき業務】です。まず、ダンの真理をついた言葉をどうぞ。政治家について語った文章の一部ですが、マーケティングの世界でも同じだとダンが考えていることは明白です。

『新しいメディアはすべて間違いなく強力な武器だが、どれ1つを取っても、握手やアイコンタクト、個人的な質問への直接の回答には代われない』と語ったのは、政治活動にオンラインやソーシャルメディアを利用するプロ中のプロだ。

つまるところ、『全ての政治は“パーソナル”である』ということなのだ」。



ダンは常々、ほとんどの起業家は、自分の業務と成果物を混同しているが、NO B.S.マーケティングを学ぶと、自分が個々の業界のマーケターだと思うようになる、と語っています。つまり、マーケティングがいつも「命」だということです。ダンはさらに続けて言います。


「しかし、本当のNO B.S.マーケターは、もう数歩先を行っている。つまり、マーケティングや自分のマーケティング能力を、地元レベルで一対一の関係が作れるように活用するのだ。

地域ビジネスであれば直接に関係を構築していくし、地方や全国規模のビジネスであれば、系列のオフィスや店舗、支店を地域ビジネスとして機能させる」。



これこそがダンの「草の根マーケティング」の真骨頂なのです。つまり、草の根マーケターはどこにでも出かけて行き、地元コミュニティでも積極的に活動するのです。


ここで再びダンに経験を語ってもらいましょう。

「私はこれまでに、ジョージ・H・W・ブッシュ前大統領とバーバラ婦人が出演するセミナーイベントで10回ほど講演した。

最初に会ったのは舞台裏で、そのときは短く言葉を交わしただけだった。しかし、1ヶ月以上経ったある日、また舞台裏で顔を合わせると、ブッシュは私の著書の売れ行きや参加している競馬の調子、その週におきた広告関連ニュース対する私の意見などを尋ねてきた。彼には関係のないはずの話題ばかりだった。

怪訝に思った私はバーバラ夫人に尋ねてみた。するとこんな答えが返ってきた。

(ア) ジョージは、まさにその手の情報に関して素晴らしく物覚えが良くなる
ように自分を訓練している。でも(イ)彼はズルもしている。出会った人をすべて備忘録につけていて、今度出会う機会があるとわかった場合には事前に記憶を呼び覚ませるようにしている。なぜなら(ウ)それが政治の活動や影響力では一番大切なことだから。

そして婦人は瞳を輝かせながらこう続けた。(エ)『それがいつ役立つか本当にわからないものよ。大統領に立候補する次の息子の選挙資金を集めるにも、何かの事前活動にもね』」。


オバカな息子ブッシュが大統領に上り詰めたのはパパブッシュのおかげという話でした。これもマーケティングです。



今日の記事であなたが「本当にやるべき業務」に目覚めたと信じます。

次回は【従業員のやる気を向上させるコンテスト】です。あなたが従業員を2人以上雇っているなら、あるいはそう考えているなら、真剣に読むべき記事です。お楽しみに。