おはようございます。土曜の朝をどのようにお過ごしでしょうか。いろいろな地域で雷雨やら大雨の被害が出ています。お気をつけ下さい。



さて、今日は【共通性に訴えるコピーの実例】です。

これからお見せするコピーは補聴器の会社のパンフです。実際には5種類ありましたが、そのうち3種類を紹介します。これらには「共通性」と「買うべき理由」がすべてに盛り込まれています。つまり、購入のハードルがとても低いのです。

では行ってみましょう。

1) 活動的な高齢者

なぜか? 「行動派」の男性、女性、カップルには、耳が聞こえるべき真っ当な理由がたくさんあるからです。

 教会へ行く、クルージングに行く、ダンスやゴルフをしに行く、食事に行く、友人とコンサートやスポーツ大会に行く、孫と映画を見に行くなどなど・・・何をするにせよ、あなたが家族や友人や様々な活動に積極的に関わっているなら、聞こえるものはすべて聞きたい、自身を持って参加したいと思うはず。

残念ながら、聴力低下は人を孤立させる傾向があり、難聴を患う人は多くの場合、自分が何をしているのか、なぜそうしているのか気づかないまま、活動的な生活から身を引いてしまうのです。さらに悪いことに、様々なお誘いもだんだん来なくなります。なぜなら、他の人たちは難聴の人を仲間に加えるのは難しいと思うからです。当社のお客様のほとんどはとても活動的で・・・。



2) 今も現役で働いている人

販売員や事務員はとくに、医師や看護師、弁護士や会計士もそう・・・さらにはタクシーの運転手やスクールバスの運転手も・・・。

 なぜか? 仕事を続ける人たちが立派に職務を果たすには、耳がよく聞こえる必要があるからです。

近頃の60歳は40歳も同然、70歳は50歳も同然、当社の●●を頼りにされている多くの方は、働き続けることを選択し、自信を持って働きたいと思っています。皆に甘やかされる、助けられるなど、職場で「年寄り扱い」されたいと思っておられる方は1人もいらっしゃいません。

また、従業員の難聴が、解雇や早期退職を促される「ひそかな」理由になっていることを示す調査研究もあるのです。仕事で最善を尽くすため、ありとあらゆる職業の方が当社へご相談にいらっしゃいます。



3) 自立した生活を続けようと決心した人

なぜか? 両親の物忘れが激しくなっている、記憶障害が見られる、会話についていけなかったり、参加できなかったりするように思えると、多くの家族が両親を介護付住宅や老人ホームへいれようかと話し合いを始めますが・・・。
実はこういった状況は難聴の症状にすぎなかった、という場合がよくあるからです。当社の●●を使えば状況は簡単に改善されます!

耳がよく聞こえるようになると、前よりも頭がさえて見えますし、「ゲームに復帰」でき、会話や様々な活動にもフルに参加できるようになりますので、お客様やご家族から「時計を巻き戻して、若返ったみたいだ!」というお話をよく伺います。

聴力は健康にとっても重要な要素であり、あなたの自立に関わる安全面での問題でもあります。車の運転を続けるにしろ、公共の交通機関を安全に利用するにしろ、自分の家やアパートで一人暮らしをするにしろ、一人旅をするにしろ、全ての音—空港内のアナウンス、通りを近づいてくるサイレンなどーが正しくクリアに聞こえれば、あなたはより安全に、自信を持って行動出来るでしょう。



3つのコピーに「共通性」と「理由」がしっかり述べられていることがお分かりになったと思います。もし、あなたが聴力に問題を抱えているなら、すぐにでも相談したくなるはずです。

これらのコピーをあなたの仕事に置き換えて、リライトすれば、簡単にあなたの仕事専用のパンフレットが作れますよ。その場合に追加すべきはあなたの仕事中の写真です。例えばあなたがマッサージしている様子を簡単なキャプション入りでパンフの上の方に入れましょう。パンフの効果はぐっと高まります。


今日は特別にダンの「共通性」+「理由」を活かして「信頼性」を売るコピーライティングの紹介記事でした。あなたのお役に立てたと信じます。

次回は【権威を確立せよ!】です。あなたも、何かを買う、サービスを受けるなら権威者からと思うのではないですか。お楽しみに。