おはようございます。お元気ですか。連休も後半戦ですね。あなたに何か特別なスケジュールはありますか。



さて、今日は【ビジネスに即役立つ創造的アイデア】ですね。

さっそく、ダンの挙げる創造的アイデアの事例を見てみましょう。あなたの商品・サービスに転嫁できないか考えてみてください。


1) パッケージ(あるいは提供方法)を変える

今や本はKindleで購入する。テキストやマニュアル、CD、DVDをオンライン講座に変更するのは購入の「壁」を破るのに有効だ。オンラインならダウンロードしてすぐ見られる(聞ける)からだ。

ワインでさえ、ソムリエには笑われたが紙パック入りが今や当たり前になっている。


2) 大きくする

大きな液晶画面のTV。ホームシアター。セブン・イレブンの特大カップ。大型のGM「ハマー」。大きなものに対する憧れは古今東西共通している。


3) 小さくする

何かを持ち運んで外出したいという願望はいつの時代にもあった。TVをポケットに入れるなどは夢の夢だったのだ。それが実現したとき、革命が起きた。

一袋100キロカロリーのクッキーやクラッカーも人気だ。健康面からのアプローチが実を結んだというわけだ。


4) 足し算する

あなたの身の回りのものに既にある。シャンプーとリンスの混合で、リンス・イン・シャンプーなどは随分前からあなたも使っているだろう。

書店とカフェをくっつけたアイデアも革新的だ。本は水が大敵なのに、売っている本をカフェに持ち込んで読んでいいというのだから。

車も日本車の影響で、DVDプレイヤー、GPSナビ・システム、PCまで組み込まれている。車本体の性能が隅に追いやられている。


5) 引き算する

馬車から馬を引いたのが最初の自動車だ。オープンカーは自動車から屋根を取った(引いた)ものだ。

オンライン株式売買は仲買人も手数料もない。これも引き算だ。


6) スピード化

あなたは信じないかも知れないが、最初に電子レンジが売り出された時には、業務用にしか売れないと思われていたのだ。それが、今ではレンジのない家は無いまでに普及した。驚くべき事だ。

インターネット通信は郵便業務に大打撃を与えた。健康診断も今や日帰りでフルコースが受けられる。スピード化はどの産業でもますます広がっている。


7) 安くやる

キュービック・ジルコニアが初めて販売された時には笑われたが、今や誰でも持っている。第一安心だ。落としても惜しくない程度の値段だから。


8) 高くやる

高級ペットホテルをご存知だろうか。宿泊料はリッツカールトン並みだが、サービスは完璧だ。

ピザ一個を22ドルから38ドルで売っているカナダのピザ店に不況は関係ない。


9) 金を追う

金目当ての本など品が悪いという常識を破ったのが、私(ダン・ケネディ)の本だ。結果はどうかと言えば、売れに売れた。



今日の記事であなたのビジネスの幅がグンと広がったはずです。

次回は【ポジショニング戦略 その1】です。まずはネーミングについて考えてみます。お楽しみに。