おはようございます。体調は万全ですか。明日からまた寒くなりますよ。



今日は【高額商品を買ってもらう仕組み】でしたね。あなたは「仕組み」というと、何か機械的な装置を思い浮かべたかも知れませんが、そうではありません。マインドこそが問題です。

ダンの言葉です。

「ビジネスパーソンとしての意識が、どんどん失われている。行く先々で、お世辞にもうまいとは言えない接客を受けるし、」売り手側の『絶対にこの商品を売ってやろう』という熱意ややる気が感じられない。経営者も同じだ。」


原因は

1) 頑張ってもだれも買ってくれないというあきらめ
2) 営業ノウハウの欠如
3) ただの怠慢
4) 会社に対する不満
5) 社員教育と管理上の問題(やる気の無い社員がのさばり、逆にやる気のある社員がきちんと評価されない)




具体例が必要ですね。

ダンはこんな声かけが「高額商品を買ってもらう」ことに結びつくと言っています。


イ) 頼んであったスーツを取りに来た顧客に

「せっかくなのでもう一着お召しになってみられますか? 今ならお買い得ですよ!」、「こちらのスポーツジャケットも似合いそうですね。」



ロ) 靴の専門店の前のいすに座った高級そうな靴をはいた見込み客に

「(名刺を差し出しながら)私、こういう者です。先ほどからすてきな靴をお召しになっていると思って拝見していました。よろしければ、うちの店も見ていかれませんか?」


ハ) コスメコーナーに立ち寄った顧客に

「ご予算はどれくらいですか」と尋ね、答えが「400ドルくらいかな」という答えが返ってきたら、すかさず500ドル以上する化粧品ボトルを示して「少しご予算をオーバーしますが…」と言ってその商品をすすめる。


これらはご普通のセールスパーソンの「やる気」の例です。

ですが、現実はこんな基本的なことが出来ていないのです。そのくせ、お客を無視して従業員同士勝手におしゃべりし、景気が悪い、政府が悪い、というような言い訳ばかりしています。

そうではなくて、

不況の時でも、セールスパーソンが本気の売る気を持って、売れるように振る舞えば、高額商品さえ売れていくものなのです。売れないのは、経済や政府のせいではありません。あなたの責任です。



今日の記事がまじめなあなたに販売力アップのパワーを注入したと信じます。

次回は【不況のピンチをチャンスに変える!】です。ご期待ください。