おはようございます。固い話ですが、昨日の安倍首相の所信演説で景気回復を予感できましたか。私は出来ません。



さて、今日は【効果的な5つの価格提示方法】でしたね。

ダンによれば、効果的な価格表示方法は以下の5つです。一つずつ見ていきましょう。

1) ユニークな販売計画を立てる

数多くの同業者の中で、顧客があなたを選ぶとしたら、何がキーポイントだろうかという事です。


当然、扱う商品、サービスで全く異なるのですが、ポジショニングの問題であり、ターゲッティングの問題でもあるのです。

伊豆のある和食レストランが予約制で、しかも一日2組しか予約を受け付けない、という話を聞いたことがあります。これはまさにユニークな販売計画あり、価格提示です。


2) ユニークな価値を提供する

1) のレストランなら、「唯一の客」として扱われるという「優越感」も大きな
価値になるでしょうね。他ではできませんから。

ダンはディズニーのVIPサービスの例をあげています。

195ドルで、待ち時間ゼロのサービスは「優越感」と同時に「満足感」も提供し、「単位時間あたりの楽しみ」を最大にして、顧客に最高の「価値」を提供しています。



3) 思わず手が出る商品・サービスを提供する


これにはまず、顧客が何を欲しがっているかのリサーチが必要です。とことんリサーチして、リストを作り、その中から選び出す、という方法がベストです。

当然、周りと同じ商品・サービスでは駄目です。


4) 絶対的な信頼を提供する

商品・サービスの世界で信頼と言えば、「保証」ですね。品質保証、返金保証など、さまざまです。

絶対的な信頼が提供できれば、顧客がこぞってあなたのところに来ることになります。大きな差別化ができるからです。

ダンは自らの経験で、なぜフェデックスから他の業者に比較して、明らかに高額な請求を受けても、他に契約を変えないのかに答えます。

「フェデックスは指定通りの日時にきっちり荷物を届けてくれるからだ。だから私はいつもフェデックスを選ぶ。

私は信頼をお金で買っているのだ。」


5) ユニークな経験を提供する

これは何かを購入したとき、思いもかけないすばらしい異体験が出来る事を提案するものです。

例えば、家を購入して豪華クルーズの旅なんてやつです。直接商品やサービスとは結びつかない体験の方に驚きがあって、喜ばれる傾向にあります。

ダンの場合には、自分の高額セミナー参加者の年次大会にサイン会、ゲスト著名人との写真撮影、各種コンテスト、車や旅行の豪華景品などを提供しています。


以上5つの価格提示方法をいくつかあるいは全部組み合わせて、ユニークで効果的なあなた独自の価格提示を実現することができます。




今日の記事であなたの「価格戦略」が生まれ変わることを期待します。

次回は【ニッチとサブカルチャーを狙え!】です。目からウロコですよ。