おはようございます。体調はいかがですか。私は風邪が悪化しつつあります。のどが痛くて…。



さて、今日は【セールスの補助技術 その2】で「相手の心を読む技術」でしたね。

では、さっそく行って見ましょう。ダンの分類です。

1) 行間を読む

人の伝えるメッセージには「言葉通りのメッセージ」と言葉の抑揚や身振り、話の中断などで暗に示す「言外のメッセージ」がある。

具体的には「もし私が君の立場だったら・・・するけどね」とか「昼食はどこでもいいわよ。中華料理ならすてきだけど、どこでも構わないわ」という言葉だ。

前者の真の意図は「こうしたまえ」と伝えることであり、後者は「中華料理が食べたい」と伝えている。

あなたは常に言外のメッセージを聞き取る訓練を積まねばならない。


2) アイコンタクト

あなたは誰かと話すときに、しっかり相手の目を見て話しているだろうか。あなたが、相手の目を見て話すという事は、あなたが相手の言葉に関心を持ち、集中していることを表すのだ。

また、アイコンタクトは相手の信頼を勝ち取る手段であり、相手が何を考え、何を感じているかを知ることもできる。


3) ボディーランゲージ

かなり前の事だが、ボディーランゲージの本がわんさと売れ、大流行したことがあった。でも、いまや関心は別のところに行ってしまっている。

しかし、私たちが言葉意外の「しぐさ」で率直に心を相手に伝えていることは何も変わっていない。

ボディーランゲージは今でも、他人の考えていることを読み取る大切な鍵だ。

さらに、ボディーランゲージであなたの言葉によるコミュニケーションを補強し、効果を増大させることも出来るのだ。

私のセールス経験では、買ってもらいたいという必死の思いが相手に伝わるとセールスは失敗した。むしろ、淡々とした態度がセールスを成功させた。

つまり、リラックスしたボディーランゲージの方が常に成功をおさめるのだ。


4) ミラーリング

ミラーリングはかのアンソニー・ロビンンズによって広く知られるようになった。

人は相手に自分と同じものを見ると、その人を受け入れ、信頼し、自分の核心部分をちらりと見せる傾向がある。

相手の話し方、表情、しぐさなどを自然にまねして見よう。相手と打ち解けやすくなることがある。

ただ、注意が必要だ。何でもすべて相手に合わせれば良いのではない。あなたはあなたでなくてはならない。あなたの核心部分は保たなくてはならない。

私の経験では、ミラーリングで20パーセントくらい相手に合わせると相手は居心地の良さを感じるようだ。



今日の記事があなたのセールスにプラスになることは間違いないでしょう。

さて、次回は【セールスの補助技術 その3】で「セールスの心理学」です。ダンの人の本質についての洞察を伝授します。