おはようございます。昨日は冷たい雨でしたね。今朝の体調はいかがですか。風邪には早めの手当が大切ですよ。



さて、今日は【時間をお金に換える方法】です。

まず、あなたは年収いくらを儲けたいと思っていますか。あなたは社長ですから収入の目標額を決めるのはあなたです。

年収3000万円、良いでしょう。じゃあ、時間単価を計算してみましょう。

あなたは働き者です。一日10時間、年間250日は職場で奮闘しています。

ということは、3000万円÷2500時間=1.2万円です。

あなたは思うんじゃないでしょうか。相当高い数字だけど社長だからそれくらいは「朝飯前だ」と。

でも、この計算は間違っているのです。

ビックリするかも知れませんが、あなたが支払い請求出来る時間はそんなに長くないのです。

お金に換えられるのは真に生産的な時間だけです。


フォーチュン誌が選んだトップ500社のCEOを調査したところ、彼らの「生産的な時間」は一日平均28分ということです。

これほど極端ではないにしろ、あなたの一日の生産的な時間も10時間ではありません。かなりの時間を雑用(いろいろな非生産的会議も含まれます)に時間を取られていますから。

で、控えめに見積もって5分の1の時間があなたの真に生産的な時間としましょう。

先ほどの計算を修正します。3000万円÷(2500時間÷5)=60万円となります。

60万円。これがあなたの本当の時間単価です。ビックリでしょう。

ですから、もしあなたが2時間のコンサルを依頼されたら、請求書には120万円と書くべきなのです。(2時間フルに生産的な話をするという前提ですが)

あなたはこの話を「馬鹿げた話」と笑い飛ばしますか。


ダンの言葉です。

「あなたは自分の時間単価を紙に大書して、部屋のあちこちに貼って、いつも見えるようにすべきだ。そして『私の1時間は60万円の価値がある』と絶えずつぶやき、自分のものにするのだ。

こうするとあなたのビジネスライフに対する考え方にすぐさま2つの変化が現れる。

第一に、あなたは自分の時間の価値を理解し、尊重し、しかるべく振る舞ってくれる人達に囲まれていなければならない。そうでない人達は情け容赦なく切り捨て、遠ざけるべきだ。

第二に、あなたの時間単価に調和しない(値しない)雑多な仕事や活動は、しなくて済むように持っていくか、他のだれかに委任しなければならない。


あなたの人生最大の資産は「時間」です。ゆえに、「時間をお金で買ってもらう」のはあたり前です。

自分の時間単価(基本所得の目標額)が決められないビジネスオーナーにビジネスをする資格はありません。



今日の記事があなたの時間に対するビジネスマインドを再構築する手助けになる事を祈ります。

次回は【時間泥棒にご注意を!】です。お見逃し無く。