おはようございます。お目覚めはいかがですか。今日は週末です。こういう日は何か一つだけを決めて、集中的にやってみるというのも良いですね。



今日は【あなたのビジネスに不可欠な2つの指標です。


ダン・ケネディーは言います。

1)富の蓄積

2)もうここまで稼げば十分という金額との差

があなたのビジネスの成功尺度である。


1)の事は以前に、ビジネスの目標は自由に使えるあなたの現金だ、という記事を書いたので覚えているでしょう。

ビジネスから得られた収入をどれくらい安全で価値の上がる資産に投資できるかであなたの自身のビジネス評価をすべきです。

実際、あなたが自分のためにいつでもどこでも即座に用意できる現金があなたの成功を物語ることになります。

バットマンシリーズでウェイン(バットマン)があるホテルのレストランで、予約を断られると即座にそのホテルを買い取ってしまうシーンは象徴的でした。


2)は要するに経済的な絶対安全圏のことです。

手つかずにしてずっと継続的にあなたのために十分な収入を生み出してくれる資産への投資総額の目標を設定し、それと実際の収入との差を確認すれば良いのです。

でも、実際のところその金額はそれほど厳密には設定できません。あなたの余命、健康状態、生活振り(旅行好きとかギャンブ好きとか、美食家とか)、思わぬ出費などもろもろの不確定要素に満ちあふれていますから。

目標金額はざっと1億円か、10億円か100億円かぐらいに大雑把に考えましょう。

ダンの言葉です。

「この金額を決めるには、相続人にある程度財産を残したいか、または最終的に元本をすべて食らいつくし、理想としては棺桶の蓋を閉める瞬間に最後の小切手を不渡りにするくらい『財産を使い果たして死ぬプラン』で満足か、毎月具体的にいくら使いたいか、医療費、その他にいくら残しておくかなどを考慮に入れる必要がある。

完全には予測不可能な事態もあるため、これは不正確な数字にならざるを得ない。しかし、熟考して数字を算出することは、全く何の数字ももたないよりずっといい。」


4回にわたってダンの言う「マネジメントに必要な数字」を取り上げました。最後にダンの言葉で締めくくりましょう。

「お金の数学に興味がないようなビジネスオーナーは、ビジネスをマネジメントしているとは言えない。そんなオーナーは自分のビジネスを推測しているだけなのだ。」




今日の記事があなたのビジネスとあなた自身の将来を考え直すきっかけになる事を祈ります。

次回は【大不況をチャンスにする方法】です。反社会的ですね。

お楽しみに。