おはようございます。お目覚めはいかがですか。解散総選挙が近いという話が出ていますね。でも、それで日本経済が蘇るのでしょうか。
さて、今日は【警告の3つの数字】ですね。「何に対する警告なの?」なんていう野暮な質問はなしですよ。経営に決まっています。
で、
ダンの指摘する3つの警告の数字です。
1)出費増加
2)問題増加
3)品質管理
順に解説してみます。
1)について、例えば2011年第一四半期で輸送費が早計の8パーセントだったのに、2012年の第一四半期に12パーセントになっていたら、必ずその原因を調査すべきです。
出費増加が社会的な要因であることもありますが、その場合にはある程度予想出来るものです。もし、予想外の場合には、従業員による不正も疑わなくてはなりません。
事実、輸送費が急に増大したダンのクライアントの会社を徹底調査したところ、発送係が勝手に商品を横流ししていたこともあります。
2)問題増加についてはさらに細心の注意が必要です。兆しがわずかな場合が多いからです。
例えば、得意先に収めた製品の不合格率が1000分1から1000分の2に上がった場合にはいろいろな原因を探る必要があります。
生産ラインのどこかに欠陥が生じていないか、従業員の誰かが注意散漫になっていないか、仕入れた原材料の質が低下していないかなどチェックする項目は相当数になります。
問題増加に対する処方はどんな業界であれ、「人にかかる部分」(従業員、仕入れ先、顧客すべて)の経費を定量化しておくことで異変の兆候を素早く察知できます。
そういえばPさんが3ヶ月くらい前から良く遅刻していたな、などと簡単に原因が突き止められる場合多いのです。
問題増加には素早い対処が必要です。苦情が頻発するようになってからでは手の打ち様がない場合がほとんどだからです。
3)はQCと言えばあなたもピンと来るはずですね。ダンはこの部分についても徹底的な定量化をすべきだと言っています。
例えば、顧客アンケート、覆面調査、監視システム、無作為抽出した顧客への電話アンケート、DMによる質問などです。しかも定期的にやるのです。
そして、その数字をもとに素早く対処するのです。
あなたはあなたのビジネス状況を定量化可能なデータに変換する努力を日頃から怠ってはいけません。人は目に見えないものには鈍感ですから。
今日の記事はあなたのビジネスに「警報」を鳴らしたでしょうか。
次回は【あなたのビジネスに不可欠な2つの指標】です。
お見逃し無く。
さて、今日は【警告の3つの数字】ですね。「何に対する警告なの?」なんていう野暮な質問はなしですよ。経営に決まっています。
で、
ダンの指摘する3つの警告の数字です。
1)出費増加
2)問題増加
3)品質管理
順に解説してみます。
1)について、例えば2011年第一四半期で輸送費が早計の8パーセントだったのに、2012年の第一四半期に12パーセントになっていたら、必ずその原因を調査すべきです。
出費増加が社会的な要因であることもありますが、その場合にはある程度予想出来るものです。もし、予想外の場合には、従業員による不正も疑わなくてはなりません。
事実、輸送費が急に増大したダンのクライアントの会社を徹底調査したところ、発送係が勝手に商品を横流ししていたこともあります。
2)問題増加についてはさらに細心の注意が必要です。兆しがわずかな場合が多いからです。
例えば、得意先に収めた製品の不合格率が1000分1から1000分の2に上がった場合にはいろいろな原因を探る必要があります。
生産ラインのどこかに欠陥が生じていないか、従業員の誰かが注意散漫になっていないか、仕入れた原材料の質が低下していないかなどチェックする項目は相当数になります。
問題増加に対する処方はどんな業界であれ、「人にかかる部分」(従業員、仕入れ先、顧客すべて)の経費を定量化しておくことで異変の兆候を素早く察知できます。
そういえばPさんが3ヶ月くらい前から良く遅刻していたな、などと簡単に原因が突き止められる場合多いのです。
問題増加には素早い対処が必要です。苦情が頻発するようになってからでは手の打ち様がない場合がほとんどだからです。
3)はQCと言えばあなたもピンと来るはずですね。ダンはこの部分についても徹底的な定量化をすべきだと言っています。
例えば、顧客アンケート、覆面調査、監視システム、無作為抽出した顧客への電話アンケート、DMによる質問などです。しかも定期的にやるのです。
そして、その数字をもとに素早く対処するのです。
あなたはあなたのビジネス状況を定量化可能なデータに変換する努力を日頃から怠ってはいけません。人は目に見えないものには鈍感ですから。
今日の記事はあなたのビジネスに「警報」を鳴らしたでしょうか。
次回は【あなたのビジネスに不可欠な2つの指標】です。
お見逃し無く。