おはようございます。なかなか秋がやって来ませんね。体調をくずさないようにお気をつけください。


今日はお約束通り【ニッチ市場へ踏み込め!】です。


まず、とても大切な話です。

ダンは著書の中で、

「誰も手をつけていないニッチ市場に踏み込む」という表現をしていますが、実際の所は「誰も手をつけていないニッチ市場を新たに作って」います。

あなたに誤解してほしくないのは、「埋もれたニッチ市場を発掘する」なんていう発想を持たない事です。


ダンの紹介している成功したニッチ市場の例は「新たな価格帯」への参入ですが、超高額な価格帯と安価な価格帯しかなかった市場に中間の価格帯を創設したものです。

はじめからそこに存在したものではありません。


現在の日本の情報起業に目を向けると、最近120万円の超高額セミナーが登場しています。

これは、PCの技術はない、コピーも知らない、ましてやSEOなんか何も知らないけれど、情報起業で大きく儲けたい、有名になりたい、お金ならいくらでも払う、というターゲット層を目指しています。

いままで、そのターゲットは誰も見向きもしなかったのです。

そのセミナーの正否は現段階では分かりません。分かりませんが、「ニッチ市場」を創設したという意味は大きいですね。今後マネする起業家が増えるでしょう。


ダンは言います。

「入り込める隙間(ニッチ市場)は価格帯ばかりではない。出店場所や時間もニッチ市場を見込める対象だ。」

ニッチ市場を開拓するには「常識の打破」が必要です。

そのためには、自分の業種、業界内だけでなく、広く外の世界の出来事や最新情報、他人の成功談(時には失敗談)に触れることが必要です。

全く違った視点で世界を見ることがニッチ市場を創り出す第一歩となります。



今日の記事はあなたの参考になりましたか。

次回は【境界を乗り越えろ!】です。お楽しみに。